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【漫画】異世界から現代日本の接骨院に逆転移!?「封印魔法」「翻訳魔法」…キュートな僧侶が放つ魔法が面白い!

  • 2021年10月15日
  • Walkerplus

日本に転移した異世界人が魔法を使って、まったりと生活している4コマ漫画「異世界転移した僧侶は日本の接骨院で働いてます」をTwitterで投稿しているKasoyun1(@Kasoyun1)さん。本作は、異世界ものをさらに進化させた「逆転移」漫画として、最近注目を浴びている。逆転移という斬新な設定を思いついた経緯や作中に出てくる魔法など、制作秘話をKasoyun1さんにお聞きした。

――この漫画は近年流行している“異世界もの”とは逆に、異世界人が現代日本に転移したという内容ですが「接骨院で働く」という設定はどのように思いついたのでしょうか?また、接骨院という設定以外にもどんな候補がありましたか?

逆転移の発想は、最近の漫画やアニメに「異世界転移もの」が多くある中、「逆に異世界から日本に来たらどう生活するんだろう」と考えたのが最初です。でも、歴史を振り返ると異世界(魔法世界)から来るというプロットはありきたりなんですよね。なので、日常生活でまったりと魔法を使って生活する物語を考えました。

また、「魔法使いと生活」はよくあるパターンだったので、“僧侶と生活する”ということを最初に決め、次に、どうやって生活させるかを考えました。できるだけ日常生活に近いところにしたいと思ったので、病院、スーパー、コンビニ、サラリーマン…といろいろ考えていた時に接骨院を見て、「接骨院なら僧侶の魔法が使いやすいんじゃないかな」と思い選びました。

――4コマ漫画の連載という形でストーリーが進んでいきますが、いつから描き始められたのでしょうか?また現在、第何話までありますか?

描き始めたのは令和2年の1月からです。現在87話まであります。ですが、1話ほぼ1ページなので量としては、そんなに多くありません。

――作中では、「使えたら便利だろうな」と思う魔法がたくさん登場しますが、なかでも猫の言葉が分かる「翻訳魔法」が羨ましいなと思いました!猫のイラストもよく投稿されていますし、もしかして猫がお好きなのですか?

猫は自由にふらふらしていて、何を考えているかあまりわからないイメージで、好きですね。わからないからこそ、好き勝手しゃべらせています。

ある日、出先でニャーニャー鳴いている猫たちを見かけ、何を言っているんだろうと思ったんです。その時、「人間社会の俗世的な会話をしてるのかな」「人をバカにしていたらおもしろいかな。それを人間もわかったらどうかな」と考えて。ちょうど猫の会話を聞きそうなキャラクターを追加していたので、翻訳魔法(本記事にアップしている漫画「ネコたちの午後、そしてリミソフィア」)の話を描きました。ただ、猫は好きでも絵としては上手に描けたとはまだまだ言えないレベルなので、努力が必要だと痛感しております。

――最後に、「異世界転移した僧侶は日本の接骨院で働いてます」はTwitterにて更新されていますが、どのくらいのペースで投稿されていますか?

漫画は毎週(ほぼ)日曜に投稿しております。他の方のように数ページを投稿できれば良いのですが、私の場合なんだかんだで土曜の夜にやっと1ページ完成するという状況で…。頑張りたいとは思いますが、気楽に気長にお付き合いいただければ幸いです。

今回紹介した「異世界転移した僧侶は日本の接骨院で働いてます」以外にも、時間があるときはキャラクターのイラストやデフォルメした動物のイラストを投稿しているというKasoyun1さん。今後も「新キャラは登場するのか」「ストーリーの行方は?」など本作への期待はもちろん、イラスト作品についても楽しみだ。

取材協力:Kasoyun1(@Kasoyun1)

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