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新緑につつまれたひと時を堪能、佐賀県神埼市で「九年庵春の一般公開」が3日間限定開催

  • 2021年4月12日
  • Walkerplus

佐賀県神埼市で国の名勝「九年庵春の一般公開」が、4月29日(祝)から5月1日(土)の3日間実施される。観覧には美化協力金として400円が必要で、中学生以下は無料となっている。

九年庵は、佐賀の大実業家・伊丹弥太郎が1892年(明治25年)に造った別荘と1900年(明治33年)から9年の歳月をかけて築いた6800平方メートルの庭園。元来「九年庵」とは、現邸宅の西北端に建てられた14坪の茶屋(現在は解体)のことを指し、また「九年」とはこの庭園が9年の歳月を費やして築造されたことに由来する。

別荘は入母屋葦葺の屋根に杉腰張りの土壁、竹格子の連小窓や真竹を用いた周りの濡縁など、自然な趣をもつ、茶室と書院の様式を折衷した近世和風の数奇屋建築。広い庭園には多くのツツジやモミジ類などが植栽されており、四季を通して美しい景色を描き出す。

九年庵は1995年(平成7年)2月に国の名勝の指定を受け、毎年春の新緑の時期と秋の紅葉の時期に一般公開を実施。2020年はコロナウイルス感染症の影響により春秋ともに中止となったが、今年は開催が予定されている。

春の九年庵は、柔らかな日差しが新緑のモミジの葉を通して降り注ぎ、園内を淡い緑色に染め上げる。風情ある別邸と心地よい南風で、心安らぐひと時を堪能できる。「九年庵春の一般公開」で新緑につつまれた別世界を感じよう。

■新型コロナウイルス感染拡大予防対策
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【来場者へのお願い】
三密回避/体調不良時・濃厚接触者の来場自粛/咳エチケット/入場時の手指消毒/マスク着用

※取材時点の情報です。新型コロナウイルス感染拡大予防対策・その他の最新情報は、公式サイト等でご確認ください。

※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

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