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1260年以上引き継がれてきた東大寺の仏教法会を知る、奈良県の奈良国立博物館で特別陳列「お水取り」が開催

  • 2021年3月12日
  • Walkerplus

奈良県奈良市の奈良国立博物館で、特別陳列「お水取り」が3月21日(日)まで開催中だ。

奈良市雑司町にある東大寺の二月堂では、毎年3月1日から14日まで「修二会(しゅにえ)」という仏教法会が行われる。修二会の正式名称は「十一面悔過(じゅういちめんけか)」といわれ、二月堂の本尊である十一面観世音菩薩の前で、さまざまな過ちを懺悔(さんげ)することを意味する。

「お水取り」は、修二会の行中の3月12日深夜(13日の午前1時半頃)に、若狭井(わかさい)という井戸から観音さまにお供えする「お香水(おこうずい)」を汲み上げる儀式のことをいう。752年(天平勝宝4年)に東大寺の実忠和尚(じっちゅうかしょう)が初めて十一面悔過を執行して以来、1260年以上にわたって途絶えることなく、不退の行法として勤め続けられてきた。

本展は、東大寺のお水取りにあわせて開催する恒例の企画。実際に法会で用いられた法具や、歴史と伝統を伝える絵画、古文書、出土品などを展示する。

お水取りに刻み込まれた東大寺の長い歴史を知ることができる特別陳列「お水取り」に出かけよう。

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※取材時点の情報です。新型コロナウイルス感染拡大予防対策・その他の最新情報は、公式サイト等でご確認ください。

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