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2月22日は猫の日!スナネコなど神戸どうぶつ王国の激レアネコを紹介

  • 2021年2月22日
  • Walkerplus

2月22日はニャン・ニャン・ニャンの語呂合わせから、日本で「猫の日」に認定されている。この日を記念して今回は、神戸どうぶつ王国で会えるちょっぴり珍しいネコ科の動物「スナネコ」と「マヌルネコ」を、たっぷりの写真と共にご紹介。もふもふキュートな姿とミステリアスな生態を、存分に楽しんでほしい。

■SNSで人気爆発中のスナネコ兄弟
2020年8月と11月に誕生したスナネコの兄弟。生まれたばかりのリアル天使な姿から成長過程の一つである開眼、そして現在のヤンチャな姿まで一挙に見てみよう。

■スタッフが母親代わりとなって育てた兄「キサク」
兄のキサクは国内で3例目、神戸どうぶつ王国では初めて誕生したスナネコの赤ちゃん。しかし、母親に育児を行う様子が見られないため、人工哺育に切り替えることに。

同園ではスナネコの人工哺育を行った前例がなく、小さな命を託されたスタッフは多大なプレッシャーを感じたそう。しかし、獣医師やスタッフ同士の協力により、小さな命をはぐくんだ。

母親から離れ、人間の手で育てられることになったキサク。自分以外のスナネコを見る機会がないため、保育器の中に鏡を設置し自分の姿が見られるよう工夫も施した。

現在キサクが過ごす展示場にも、大きな鏡を設置。スタッフは、いつかほかのスナネコたちと自然に触れ合える日を心から願っている。また、おやつには鹿骨をもらうこともあり、タイミングがよければ野生ネコの本能を垣間見ることも可能。大切に育てられた小さな命は今、たくましく成長を続けている。

■ただいま遊び盛り!自由奔放な弟「マフ」
11月に生まれた弟のマフ。飼育スタッフは今度こそ母親が育てることを願いながら出産を見守ったそうで、誕生したばかりの赤ちゃんを舐め授乳する姿に心からほっとしたそう。

マフは現在、母親と一緒に一般公開中。母親とじゃれることで狩りの仕方を、食事を真似ることで母乳から肉食へと移行するなど、さまざまなことを学んでいる。

元気に動き回るマフだが、まだまだ子ども。遊び疲れたら母親の横でスヤスヤお昼寝していることも。もしもそんなシーンに出くわしたら、騒がず静かに見守ろう。なお愛らしい姿から「砂漠の天使」と称されるスナネコだが、気性は荒く爪も鋭いためペットには向いていないため、眺めるだけに留めておこう。

■マヌルネコのプロポーズ大作戦もスタート
ずんぐりムチムチのフォルムで人気を誇るマヌルネコ。約600万年前から存在する、世界最古の野生ネコだ。しかし近年は乱獲などの影響で数が減少。準絶滅危惧種に指定されている。

そんな希少なマヌルネコを守るため、神戸どうぶつ王国ではお見合いがスタート。2020年3月から同園で暮らす「アズ」のお婿さんとして、2021年1月に東山動物園から「レフ」がやって来た。

丸顔で女の子らしい雰囲気のアズと、魅惑のダイナマイトボディが東山動物園でも大人気だったレフ。現在は距離をおいたり近づいたりしながら、お互いを意識し合っているとのこと。なお営業時間中の同時公開はまだされておらず、アズかレフどちらか1頭の公開となる。2世誕生に期待しつつ、あたたかく見守りたい。

かわいすぎるスナネコ兄弟の成長や、モフモフすぎるマヌルネコのお見合いと、ネコニュース満載の神戸どうぶつ王国。さらには今年中に新たな仲間も加わる予定なので、同園の今後をお楽しみに!

取材・文=石川知京(関西ウォーカー編集部)

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