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美しい伝統の千代紙を観賞、静岡県三島市の佐野美術館で「千代紙 花鳥風月」が開催中

  • 2021年2月25日
  • Walkerplus

静岡県三島市の佐野美術館で「千代紙 花鳥風月 -日本橋・和紙舗『はいばら』の聚玉文庫コレクションより」を4月4日(日)まで開催中だ。

1806年(文化3年)、江戸日本橋に「雁皮紙(がんぴし)」の暖簾(のれん)を掲げた榛原(はいばら)。この老舗の貴重な和紙(わがみ)資料コレクションの展覧会を開催。

榛原は熱海産の雁皮紙をはじめ良質な和紙を扱い江戸中にその名を知られたが、絵半切れや熨斗(のし)などの「小間紙(こまがみ)」も扱った。中でも木版摺りの千代紙は、その鮮やかさと精緻な摺りが評判を呼び、明治期の万国博覧会にも出品された。

榛原では、伝統的な文様が好まれた時代に川端玉章(かわばたぎょくしょう)、柴田是真(しばたぜしん)、河鍋暁斎(かわなべきょうさい)など、当代きっての画家たちに小間紙のデザインを依頼。そこには三代当主榛原直次郎の「生活の中に優れた芸術を取り入れる」という強い思いがあった。

本展では、直次郎の号から名づけられた「聚玉文庫(しゅうぎょくぶんこ)コレクション」より、千代紙、絵封筒、短冊、団扇(うちわ)、熨斗など約130点を展示、可憐で粋な和紙の世界を紹介。華やかな多数の千代紙を観られる「千代紙 花鳥風月 -日本橋・和紙舗『はいばら』の聚玉文庫コレクションより」に出かけよう。

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※取材時点の情報です。新型コロナウイルス感染拡大予防対策・その他の最新情報は、公式サイト等でご確認ください。

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