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ドライブインシアター初!?イオンモールりんくう泉南で映画「鬼ガール!!」舞台挨拶&特別上映会

  • 2020年10月10日
  • Walkerplus

新型コロナウイルスの影響で、いま再びその存在が注目されているドライブインシアター。マイカーで訪れ、乗車したまま大型スクリーンで映画を楽しむドライブインシアターは、3密回避が叫ばれるコロナ渦で理想的なエンターテイメントだ。今回、10月2日にイオンモールりんくう泉南で行われた、大阪の奥河内を舞台にした「鬼ガール!!」の特別上映会でドライブインシアターを体験!
■第2次ドライブインシアターブーム到来!?
アメリカで誕生したエンターテインメントのドライブインシアター。日本での歴史は意外にも古く1962年に東京都の砂川町にオープンしたのが最初とされる。バブル後期の1990年ごろには全国でも20か所以上のドライブインシアターが営業していた。その後、家庭での映画鑑賞の普及やシネマコンプレックスの台頭など様々な要因が重なり、姿を消していった。

ところがここ数年、各地でイベント的にドライブインシアターが開催されるなど、復活の兆しがあった。それが今回のコロナ渦で、3密を避けられる映画鑑賞方法として再び注目を集めている。
■大阪が舞台の映画「鬼ガール!!」の先行ロードショー&舞台挨拶!
これまでドライブインシアターと言えば、上映作品はほとんどがリバイバル映画であった。しかし今回上映された「鬼ガール!!」は、10月16日(金)から全国で順次公開される作品。大阪の奥河内を舞台にした映画で、大阪では10月9日(金)に先行公開される。ロードショー作品が先行公開の1週間も前に、しかも関係者達による舞台挨拶が行われるなど、恐らくドライブインシアターでは初の試みだろう。

当日は主演の井頭愛海、監督の瀧川元気、そして元「ザ・ブルーハーツ」で今作の音楽プロデューサーを務めた梶原徹也ら3人が登場して、作品の裏話などを披露。もちろん観客は車に乗ったまま。拍手や声援の代わりにワイパーやヘッドライトで盛り上げるなど、ソーシャルディスタンスもバッチリ!これもコロナ渦の新しい応援の仕方だろう。
■コスパ抜群のドライブインシアター!
入場後、真っ先に行うのが音響設定だ。イオンシネマのドライブインシアターではFM電波で音声などを飛ばしている。今の車ではほとんど無いと思うが、もし車載ラジオでFM電波が受信できない場合は、別途FMラジオ機器があれば問題なし。設定方法も簡単で指定の周波数に合わせるだけ。あとはポップコーン&ジュースを食べながら上映までの時間を楽しもう。

今回は特別上映ということで用意されなかったが、本来の上映では車1台に付き、2人分のポップコーンとジュースが付く。観賞料金は1台3000円(税込)で、乗車定員内であれば何人でもOK。1人あたりの金額で考えると、実はドライブインシアターはすごくお得なのだ。
■今後の上映スケジュールを要チェック!
いよいよ上映スタート。車ごとの音響環境にもよるが音声はとてもクリア。スクリーンも見やすく、初めての人でも違和感なく映画を楽しむことができるだろう。また車内というプライベート空間なので同乗者との会話が可能なのもうれしい。ただし、上映中はルームランプなどの灯火は禁止。

そのほか、車の移動はもちろん車を降りるなどドライブインシアターならではの注意事項もある。トイレや非常時にはハザードランプで会場の係員に知らせて指示に従うこと。上映終了後は係員の誘導に従って、そのまま退場。その間、一度も車を降りることなく映画を楽しむことができる(取材当日は撮影のため許可を得て特別に下車)。
今後は10月23日(金)にイオンモール堺北花田、10月24日(土)にイオンモール鶴見緑地で「鬼ガール!!」を上映予定。そのほか作品も全国のイオンモールで随時上映予定なので、スケジュールはイオンシネマHPでチェックしよう。

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