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“砂漠の天使”が再び!“スナネコフィーバー”に沸く「那須どうぶつ王国」で新ベビー公開スタート

  • 2020年8月9日
  • Walkerplus

今年6月、国内の動物園で初となるスナネコの赤ちゃんの展示を開始し、話題を集めた「那須どうぶつ王国」(栃木県那須郡)に、新たに3頭の赤ちゃんが誕生した。7月9日に生まれた3頭のうち、人口哺育で育てられた1頭を8月12日(水)より一般公開する。すでに展示中のスナネコの子供・アミーラの隣のスペースで展示を行う予定だ。

新型コロナウイルスの影響で一時は休園を余儀なくされたが、スナネコの子供・アミーラのあまりの人気ぶりに、現在“スナネコフィーバー”に沸く「那須どうぶつ王国」。Twitterに投稿したアミーラの写真には、9万を超える「いいね」が寄せられるなど、公開前から大きな注目を集めていたが、「ここまでの反響は予想していなかった」と同園で広報を担当する菅野泰介さんは話す。

「国内の動物園としては初の赤ちゃん誕生、そして展示という事で、メディアの方にも今までで一番多く取材していただいています。入場者数については、6月が前年比80パーセント、7月が73パーセントと、『集客が伸びた』とは言いがたい数字なのですが、新型コロナウイルスの影響下でも多くの方に足を運んでいただいているかと思います」と菅野さん。また、スナネコの関連グッズや、動物のイラストをあしらったマスクといったオリジナルグッズの売れ行きも好調で、同園の売店では125円~186円の客単価上昇が見られたという。

今回新たに誕生したスナネコの赤ちゃん3頭は、すべてがメス。8月12日(水)よりお目見えする1頭は飼育スタッフの手によって、ほかの2頭は母・ジャミールのもとですくすくと成長中だ。

スナネコ観覧時の3密を避け、ソーシャルディスタンスを確保するために、見学は1回2分(土・日・祝日は1分)、5~6名ずつの案内となる。また、観覧希望者が多いため、先着順で毎日整理券の配布を実施。配布が終了した時点で、観覧受付も終了する。スナネコの体調と来園者の健康に配慮し、みんなが安全に楽しむためのさまざまなルールが設けられているので、来園前にあらかじめホームページをチェックしておこう。

「アミーラのおてんばな様子、そして、8月12日(水)からは7月生まれの赤ちゃんスナネコも同時に展示するので、サイズ感の違いをぜひ見比べてもらいたいですね。性格もアミーラに比べるとクールな感じなので、動きにも違いが出てくると思います。また、家庭で飼育できそうなくらい小型の猫なので、『飼いたい』という意見も多いのですが、まずはこういった美しい小型の猫が、砂漠という厳しい環境で力強く生き残ってくれていることに感動してもらえたらうれしいです」(菅野さん)

間もなくお盆休みに突入し、やんちゃな子供スナネコ&あどけない赤ちゃんスナネコを目当てに、「那須どうぶつ王国」を訪れる人も多いはず。ルールを正しく守りながら、“砂漠の天使”たちのキュートな魅力に触れてみよう!

展示開始日:8月12日(水)~
展示時間(予定):8月12日(水)~23日(日)、29日(土)以降の土・日・祝/9時~12時、13時~16時30分
8月24日(月)以降の平日/10時~12時、13時~15時30分
※動物の体調・営業内容により中止、もしくは展示時間が変更になる場合あり
展示場所:アジアの森出口側通路・展示場

※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう

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