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食べ頃のブルーベリーを堪能!青森県十和田市で「ブルーベリー摘み取り体験2020」が開催中

  • 2020年7月28日
  • Walkerplus

青森県十和田市の手づくり村鯉艸郷(りそうきょう)で8月2日(日)まで、「ブルーベリー摘み取り体験2020」が開催されている。


手作り村鯉艸郷は、昭和63年に500種20万株の花菖蒲(はなしょうぶ)が咲き誇る園として開園。その後、ルピナス園・芍薬園(しゃくやくえん)などが増設され、自然を感じながら食事や体験などができるフラワーガーデンとして整備されてきた。園内では色とりどりの草花が季節ごとに観覧できるが、この時期食べ頃を迎えるのがブルーベリーだ。


担当者は「当イベントでは『摘み取り体験』と『1時間食べ放題』が期間限定開催となります。完全無農薬栽培のブルーベリーは甘みが強く、ひと味もふた味も違う多種類のブルーベリーを食べ比べてみてください。またブルーベリーの木は落葉低木なので小さなお子様でも楽しく摘み取りができます」と、この時期にしか味わえないブルーベリーの魅力を話す。

一度食べたら病みつきになるほどおいしいブルーベリー。家族、友達とでかけてみよう。

※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

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