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【明るいニュース】4年の復旧期間乗り越え 熊本地震で被災のJR豊肥本線 8月全線復活!

  • 2020年4月10日
  • 乗りものニュース

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 28時間のあいだに震度7が2回起きるなどし、大きな被害を残した2016年4月の熊本地震。その影響で、発生から4年を経たいまなお、九州を横断し大分駅と熊本駅を結ぶJR九州の豊肥本線が一部区間で不通になっており、豪華寝台列車「ななつ星in九州」も、ルートを変更していました。

 この豊肥本線の不通区間について赤羽一嘉国土交通大臣が2020年4月10日(金)、2020年8月ごろに運転を再開する見通しであることを明らかにしました。

 熊本地震により、大規模な斜面崩壊や土砂流入、落石、地盤変状といった被害を受けた豊肥本線は、熊本県内の肥後大津〜阿蘇間27.3kmにおいて長期間の不通が発生。JR九州はこれまで関係機関と連携し、復旧工事を進めてきたといい、現時点において、土木設備は約9割、軌道設備は約4割で工事が完了、電気工事も軌道工事が完了したところから順次着手しているそうです。

 同区間の災害復旧費は、総額でおよそ50億円の見込み(災害復旧補助対象外の費用を含む)。鉄道軌道整備法による補助制度を受けて復旧が行われており、費用は4分の2をJR九州が、国と熊本県がそれぞれ4分の1を負担しています。

 また、同様に熊本地震で被災した国道57号現道部分も、2020年10月ごろの復旧見通しが明らかにされました。

 なお熊本地震の影響では、JR豊肥本線に接続する南阿蘇鉄道でも一部区間の不通が続いており、こちらは2023年の復旧見通しが2019年に示されています。

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