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230mの展望施設「SHIBUYA SKY」 まもなく開業の「渋谷スクランブルスクエア」とは?

  • 2019年10月25日
  • 乗りものニュース

「渋谷スクランブルスクエア」第I期(東棟)が報道陣に公開されました。商業施設のほか、オフィスや産業交流施設も入る駅直結高さ約230mのビルです。「SHIBUYA SKY」は雨天でも、渋谷最高峰からのパノラマビューが楽しめます。

「旬」を体現した213店舗が入居

 2019年11月1日(金)に開業予定の大規模複合施設「渋谷スクランブルスクエア」第I期(東棟)。展望施設「SHIBUYA SKY(しぶやスカイ)」を含めた施設内部が10月24日(木)、報道陣に公開されました。

「渋谷スクランブルスクエア」は渋谷駅直結・直上に立地。地下2階から地上14階までの商業施設、14階と45階、46階、屋上の「SHIBUYA SKY」、17階から45階までのオフィス、15階の会員制産業交流施設「SHIBUYA QWS(しぶやキューズ)」で構成されています。

 ファッションやレストランなどの商業施設には、物販126店、食物販57店、飲食28店、サービス2店の計213店が出店。うち、日本初上陸は7店、渋谷エリア初出店は49店、新業態は39店です。それぞれが「旬」を体現し、時代にふさわしい価値観を世界に発信することを目的に、「世界最旬宣言」をビジョンに掲げます。

 各階の床や天井などを見ると、「渋谷スクランブルスクエア」のロゴを模したデザインが随所にありました。また高層ビルのためか、エレベーターにはふたつの「種別」が設定されており、それぞれ「各階」「急行」とまるで列車のようでした。

暗闇に一筋の光、その先のパノラマビュー

「渋谷最高峰 約230mのパノラマビュー」をうたう「SHIBUYA SKY」は、富士山や東京スカイツリーなどの眺望が可能。日本最大級という約2500平方メートルの屋上展望空間を有しています。

「SHIBUYA SKY」のスタートは14階のチケットカウンターから。45階とを結ぶ空間「SKY GATE(スカイゲート)―感性をひらく路(みち)―」では、光の動きや、エレベーターの動きに合わせた映像と立体音響とともに、屋上へ移動します。エレベーターは天井の演出が、まるで空に吸い込まれるかのよう。45階に到着したあとも、視界が開けるまでは真っ暗な空間に白い光で順路が示され、まるで異世界に迷い込んだかのような感覚になりました。

 46階の展望回廊「SKY GALLERY(スカイギャラリー)―視点が拡(ひろ)がる展望ギャラリー―」は屋内にあり、雨天時でも眺望を楽しめるだけでなく、東京を一望できるミュージック・バーや土産店も出店。また、荷物をロッカーに預けられるので身軽になれます。

 屋上の展望空間「SKY STAGE(スカイステージ)―解き放たれる空の舞台―」へ。360度のパノラマビューに加え、寝そべりながら空を見上げられるハンモックが設置されています。渋谷最高峰だけに視界を遮るものがなく、近くには建設中の新国立競技場、遠くには豊洲や武蔵小杉の高層ビルなども見えました。真下には「渋谷スクランブルスクエア」に吸いこまれていくかのような列車たち。渋谷駅で2020年の完成を目指し、山手線ホームの隣に建設中の埼京線ホームもしっかり見えました。

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