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NEXCO東日本最大級SA、7月誕生 東北道蓮田SA上り線 移転拡張で混雑緩和へ

  • 2019年6月26日
  • 乗りものニュース

商業施設の規模は約2倍、駐車マスの数は約3倍に。

 NEXCO東日本は2019年6月26日(水)、東北道の蓮田SA上り線(埼玉県蓮田市)を7月29日(月)13時に移転オープンすると発表しました。

 新しい上り線SAは、現在位置から約2.5km東京寄りに開設され、現在の上り線SAと比べて駐車マスが約3倍(大型車マスは従来の約4倍、小型車マスは約2.5倍)、商業施設の規模は約2倍になります。なお、商業施設はNEXCO東日本が展開する「Pasar(パサール)蓮田」として開業します。

「Pasar蓮田」はレストラン、フードコート、カフェ、コンビニエンスストアなど、高速道路初出店の11店舗を含む22店舗とガソリンスタンドで構成。地域の素材を取り入れたメニューや地元特産品を取り揃えるほか、生鮮ゾーン「旬撰市場」、服飾やかばん・雑貨の販売コーナーなど、幅広い店舗構成となるそうです。

 また、一般道からも入場が可能で、一般道側に約90台ぶんの駐車場も整備し、近隣住民の日常的な買い物ニーズにも応えるといいます。このほか、緊急時にはフードコートを共同災害対策室にしたり、井戸やヘリポートを整備したりと、地域の防災拠点としての機能も備わるとのことです。

 地元の蓮田市によると、蓮田SA下り線は東北道において都内を出て最初の、上り線は都内に入る前の最後の休憩施設となっているため、利用者が多く、慢性的な混雑が課題となっていたといいます。このため、NEXCO東日本は蓮田市と連携しながら新SAの整備を進めてきました。

 なお、蓮田SAの下り線エリアおよび蓮田スマートICは移転しません。今後、現在の下り線エリアと上り線エリアが橋でつなげられ、下り専用になる予定です。

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