サイト内
ウェブ

焼きたてピザを車内で 新観光列車「THE RAIL KITCHEN CHIKUGO」ランチとディナーを設定 西鉄

  • 2018年4月27日
  • 乗りものニュース

西鉄が、新しい観光列車「THE RAIL KITCHEN CHIKUGO」の運行概要と料理を発表。車内で焼き上げたピザをメインに、沿線食材を使った料理が提供されます。

天神〜大牟田間、約2時間の旅

 西日本鉄道(西鉄)は2018年4月26日(木)、新たに運行する観光列車「THE RAIL KITCHEN CHIKUGO」の運行概要や、車内で提供する料理が決定したと発表しました。

 同列車は2019年春に運行開始予定。車両は既存の6050形電車を3両編成52席に改造し、キッチンクロスをイメージした赤いチェックのデザインを施します。

 2号車には「窯」を中心とした大型のキッチンを設置。大牟田側の1号車と天神側の3号車には、西鉄で初めてトイレが車内に設置されます。内装は、八女の竹を使った竹細工や城島瓦といった沿線地域の伝統工芸品などが活用されます。

 列車は金曜と土休日に運行される計画です。「ランチ」は西鉄福岡(天神)駅を11時30分ごろ出発し約2時間かけて大牟田駅(福岡県大牟田市)へ。「ディナー」は大牟田駅を17時ごろ出発し、同じく約2時間かけて西鉄福岡(天神)駅に向かいます。

 途中の西鉄柳川駅(福岡県柳川市)で、「ランチ」は降車、「ディナー」は乗車の扱いも予定しています。

列車内の窯で焼き上げたピザを提供

 料理は車内の「窯」で焼き上げるピザをメインに、産地で選りすぐった食材を使用。また旬の食材を生かすため季節にあわせてメニューを変える予定です。

 運行開始時の「春メニュー」は、八女市産のタケノコや大木町産のアスパラガスをふんだんに使用したピザをはじめ、博多和牛や有明海柳川産のお刺身のり、福岡県みやま市産のセロリなどを使った前菜が提供されます。

 ウェルカムドリンクとして「あまおうプレミアムスパークリングワイン」が用意されるほか、食事中には沿線地域で造られた地酒や果実酒も提供される予定です。

 料理の監修は、メインをエンボカ代表の今井 正さんが、アミューズ、前菜を料理家の渡辺康啓さんが担当します。

 料金や運行開始日、予約開始日、制服は2018年9月ごろ発表。車両の披露は2019年2月に予定されています。

 なお、西鉄によると、「モーニング」の運行については「現在検討中」としています。

あわせて読みたい

キーワードからさがす

gooIDで新規登録・ログイン

ログインして問題を解くと自然保護ポイントが
たまって環境に貢献できます。

掲載情報の著作権は提供元企業等に帰属します。
Copyright © 2020 mediavague Co., ltd.