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東武1800系電車が引退へ ラストランツアーのルートは「当日のお楽しみ」

  • 2018年4月20日
  • 乗りものニュース

東武鉄道1800系電車のラストランツアーが実施されます。急行「りょうもう」として使われたほか、近年は団体用・臨時用などとしても使われていました。

1969年から1987年にかけて54両が登場

 東武鉄道で急行「りょうもう」などとして使われた1800系電車が、ラストランを迎えます。

 1800系は1969(昭和44)年9月、新型の急行用車両として登場。その後増備が繰り返され、1987(昭和62)年12月デビューの1819号編成まで計54両が製造されました。東武鉄道によると、ローズレッドにオパールホワイトの帯を巻いた車両は「ぺこちゃん」と呼ばれ親しまれたといいます。

 おもに浅草〜赤城間を結ぶ急行「りょうもう」で使用されましたが、200系電車への置き換えが進み、1800系は「りょうもう」から順次離脱。通勤用への改造などが行われました。しかし一方、比較的新しかった1819号編成は基本的に原型を保ったまま存続。1800系のうち唯一残ったこの1819号編成は、近年では団体用、臨時用などとして使われてきました。

 東武トップツアーズによる「往復貸切 東武1800系(1819号編成)で行くありがとう1800系ラストラン記念ツアー」は、2018年5月20日(日)に実施されます。参加特典として、ツアー限定の1800系引退記念乗車券や記念乗車証、オリジナル包装紙の弁当が付くほか、1800系オリジナルグッズの車内販売が予定されています。

 ラストラン列車は東武動物公園9時56分発、浅草15時35分発ですが、途中のルートは「当日のお楽しみ」とのこと。旅行代金は大人7980円、子ども6980円です。4月23日(月)午前10時半から、東武トップツアーズ各支店やウェブ販売センターで発売されます。

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