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JAL直行便で行ける「もうひとつのハワイ」はどんな場所? ハワイ島に行く ホノルルとは違う!

  • 2022年8月15日
  • 乗りものニュース

昼もですが、“夜”がスゴイです!!

またの名を「ビッグ・アイランド」…面積は四国の半分!

 長年、日本人に馴染み深い海外リゾートのひとつとして親しまれてきたハワイ。ハワイ州はいくつもの島で構成されていますが、主要都市ホノルルのあるオアフ島が、これまではもっともクローズアップされてきました。ただ、日本から直行便で行けるハワイはオアフ島だけではありません。それは、JAL(日本航空)で直行便が運航されているハワイ島です。

 JALでは2022年8月より、新型コロナウイルス感染拡大の影響で運休が続いていた成田〜コナ線の運航を28か月ぶりに再開。この初便に乗って実際にハワイ島の一部を巡ることができました。

 コナ国際空港(エリソン・オニヅカ・コナ国際空港)は、ある意味で“国際空港らしくない”つくりが特徴的。「ターミナルビル」的なものは一部新設されたものを除きほぼ存在せず、チェックインカウンターは南国のコテージのような大屋根の下であるほか、公園のような“屋根付きベンチスタイル”の屋外式搭乗口がスタンダードです。

 ハワイ島はハワイ州で最大の面積を誇り「ビッグ・アイランド」とも称されます。その面積は約1万430kmで、四国の半分程度の広さだそうです。

 島の中央には富士山を超える高さのマウナ・ロア(標高4170m)とマウナ・ケア(標高4205m)がそびえます。標高2100m程度までは大きな道路(サドル・ロード)があり、自動車で容易に乗り付けることができます。“常夏の島”として知られるハワイですが、ここまで行くと気温は10度台まで下がります。

ハワイ島の本領は実は“夜”?

 ハワイ島の市街地はたとえば、JAL便が発着するコナ空港がある西側のカイルア・コナ地区、そして東部にある最大の街ヒロ地区などがあります。ハワイ島は場所により気候が大きく異なり、西部は晴れが多く、東部は降水量が多いのだそうです。

 カイルア・コナ地区は世界的にもコーヒーの名産地として広く知られているほか、ハワイ王国の父、カメハメハ大王が晩年を過ごし、亡くなった場所。同氏のかつての住居「カマカホヌ」なども保存されています。現在、「カマカホヌ」や没地は、同エリアの老舗ホテル「キングカメハメハ・コナビーチ・ホテル」の海岸側に位置し、このホテルでは同氏ゆかりの展示物などが各所に設置されています。

 昼はビーチリゾートやアクティビティの面が強いハワイ島。ただ、同島で過ごす“夜”もホノルルとは違った過ごし方ができるのが特徴です。

 ハワイ島唯一の世界遺産で名所のひとつである、世界最大級の活火山「キラウエア火山」があるボルケーノ地区。ここでは夜、真っ暗ななかで流れ出した溶岩が赤い光を放つ様子を、展望台から見ることができます。

 このほか「天体観測」も有名で、ボルケーノ地区のほか、標高の高いサドル・ロードから、星空を眺めることも。ちなみに、こういった夜のアクティビティが活発であることから、ハワイ島には、街灯があまり設置されていません。

※ ※ ※

 JALによると今回のコナ線の復便は「オアフ島へは何回もいき、ある程度回りきってしまったため、自然が豊かなハワイ島へ行きたい」といった要望を踏まえたものとのこと。同路線は、8月、9月の旅行シーズンに合わせた季節運航便となります。「ハワイ島は長期で滞在する、スケールの大きな自然のもとゆったりと流れる時間を過ごしたいなど、オアフ島とは違った魅力があります」。JAL黒田浩ハワイ支店長は、同島を次のように紹介します。

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