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東急系スーパーに「ANA便で運ばれた超新鮮な食料品」並ぶ 「産直空輸」拡大へ

  • 2022年8月2日
  • 乗りものニュース

ガチの「鮮度抜群」モノです。

「リピーターも多い」

 東急グループが、航空会社のANA(全日空)グループ、ANAから立ち上がったスタートアップ企業である日本産直空輸と連携し、2022年7月29日(金)、30日(土)の2日間、東急ストアが展開する高級スーパー、プレッセ・プレミアム東京ミッドタウン店で「産直空輸」イベントを開催。同店の店頭には、当日便で各地方空港から届けられた鮮度抜群の食料品25品目が並んでいます。

「産直空輸」は旅客機の貨物スペースを活用した航空のスピード輸送と、産地、地上配送、小売店の連携による新しい流通システムとのこと。ANAグループは航空輸送、対象農産物・水産物・畜産物の発掘・推薦などによる地域創生、日本産直空輸は産地から店舗までの航空輸送および地上配送のトータルコーディネートを担います。

「産直空輸」を用いることで、たとえば鮮魚の場合、これまで水揚げの翌日や翌々日に首都圏に届いていたものを、朝に水揚げした魚を鮮度の高い状態で当日店頭に並べられるとのこと。また、既存の流通では実現できなかった産品、首都圏ではなかなか出回らない希少品や、地方のみで流通していた逸品なども扱うことができるとしています。

 今回店頭に並んだのは、新千歳空港を経由して届いた「朝採りとうもろこし」、福岡空港を経由して届いた、漬けあがりから一度も冷凍していない明太子など。担当者によると「とうもろこしはオススメ」とのことで、フルーツのような甘さと水分が特徴です。

 3社は2022年3月より、「産直空輸」での販売連携を開始。これまでボイルほたるいかや白えびなど水産物の販売を行ってきたといいます。この度、連携強化により、東急ストア54店舗をはじめ、今後東急百貨店、東急ホテルズなどへ販路を拡大する予定とのこと。東急ストアの大堀 左千夫社長は「リピーターも多く、この味を認めていただけると思います。コロナ禍で現地に行って食べづらい中、ニーズが高いのではないか」と話します。

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