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一部無料「中部横断道」「東富士ルート」どれくらいお得? 東名〜中央道3経路を比較

  • 2022年7月31日
  • 乗りものニュース

全国で無料の高速道路が建設され、ルートを選べるケースも増えてきました。なかでも選択肢が広がったのが、新東名・東名と中央道を連絡する経路。従来の圏央道経由に比べ、他の2ルートは一部無料区間を含みます。

選択肢が広がった東名・新東名〜中央道

 全国で無料の高速道路が建設され、ルートを選べるケースも増えてきました。なかでも2021年に選択肢がグッと広がったのが、東名・新東名と中央道の連絡経路です。

 2021年4月には、新東名の新御殿場ICから、国道138号須走道路と東富士五湖道路を介して中央道の富士吉田線へ連絡するルートが開通(以下、東富士ルート)。8月には富士山の西側、中部横断道の静岡・山梨区間が全線開通しました。

 東富士ルートのうち、国道138号須走道路は、無料ながら一般道ながら緑看板の自動車専用道です。また、中部横断道のうち富沢IC〜六郷IC間28.3kmは無料区間となっています。

 これ以外の連絡経路としては、全線有料ですが神奈川県・東京都内の圏央道があります。名古屋ICから中央道の八王子ICを目指した場合、3ルートでどう違うでしょうか。GoogleマップやNEXCOのルート検索サービスから、次のような結果が出ました。なお料金は通常料金です。

・圏央道経由:319.7km、3時間15分、7640円
・東富士ルート経由:326.3km、3時間21分、8720円
・中部横断道経由:337.4km、3時間49分、8050円

 圏央道経由が距離的にも料金的にも最安です。しかし、東名の神奈川県内は休日の午後などには渋滞が付き物。その手前で中央道に移っておきたい場合もあるかもしれません。

 この点で、東富士ルートのほうが中部横断道経由より距離は短いものの、東富士五湖道路が全18kmで1080円と割高なことから、無料区間のある中部横断道経由より高くなります。

 とはいえ、どのルートを選んでも20km以下の違い。選択肢は多いに越したことはないでしょう。

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