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A380と共に復活のホノルル「ANAラウンジ」に行く 「ANA初海外ラウンジ」は作りも中身もスゴイ!

  • 2022年7月7日
  • 乗りものニュース

日本人的に嬉しい設備も、「ホヌ」仕様の特別設備もありました。

2階席にそのまま乗り込める!

 ANA(全日空)が成田〜ハワイ・ホノルル線へ超大型旅客機、エアバスA380「フライングホヌ(FLYING HONU。“空飛ぶウミガメ”を意味する)」を約2年4か月ぶりに定期便へ定常投入することにあわせて、2022年7月から、ホノルルのダニエル・K・国際空港の「ANAラウンジ」を再オープンさせています。

 ホノルルの「ANAラウンジ」は、2019年の「フライングホヌ」の運航開始にあわせてオープンした施設で、ANAとしても海外初の自社ラウンジでした。ラウンジがあるのは、「フライングホヌ」が成田へ出発するC4搭乗口が目の前に迫るエリアの3階。ラウンジ入口のロゴマークには、ウミガメが描かれているのも特徴です。

 ラウンジに入るとガラス越しに、ダイヤモンドヘッドをバックに、「フライングホヌ」などC4搭乗口に駐機する旅客機が眼前に迫ります。ラウンジは、通常の搭乗口からエスカレーターを上がったところに設けられ、2階席の客室にあるファースト・ビジネス・プレミアムエコノミーの客室に、そのまま乗り込むことも可能な作りとなっています。

ラウンジ館内へ 誰にでも優しい工夫の数々!

 室内は、ハワイの自然を象徴する海・空・木々などのデザインを、床・壁・天井にダイナミックに表現したのこと。また施設内には、潮溜まりをイメージした「ファミリーエリア」を設けるなど、家族旅行需要が高いホノルルのラウンジらしい設備もありました。また、海外ではあるものの、化粧室に温水洗浄便座が完備されているのも特徴です。

 ラウンジではソフトドリンクやアルコール類が提供されるほか、軽食メニューはスパムおむすびやアサイーボウルなど、ハワイらしさを感じられるようなラインナップも用意されています。

 このラウンジの利用対象者は、ファーストクラス、ビジネスクラス、プレミアムエコノミー利用者や、ダイヤモンドサービスメンバー、プラチナサービスメンバーと言ったANAの上級ステイタスを持つ会員など。追加料金を支払って入室することもできます。

 感染対策については、個食の提供などANA基準を沿いつつも、「アフターコロナ」が進みつつある米国基準に準拠し、日本では多い座席間のパーテーションなどは取り払われています。ANAホノルル支店の平島支店長によると「休止期間も週1回の点検を継続し、ホノルルのスタッフ一同が力をあわせて、ようやくこの日を迎えました」とのことです。

 なお「ANAラウンジ」は、金曜、土曜の「フライングホヌ」運航日以外も、毎日営業するといいます。ただし隣接する、ファーストクラス利用者などを対象とした最高クラスラウンジ「ANA スイートラウンジ」は現在も運用を休止中。こちらについての再開予定は、まだ決まっていないとのことです。

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