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都知事もウクライナに言及 陸自第1師団記念行事3年ぶり開催 16MCV&礼砲も射撃

  • 2022年4月11日
  • 乗りものニュース

東京都にある練馬駐屯地で3年ぶりに第1師団および練馬駐屯地の記念行事が開催されました。16式機動戦闘車だけでなく新型の防護マスクや60mm迫撃砲も登場、趣向を凝らした展示が披露されました。

師団創立60年目の節目の記念行事

 東京都とその周辺、1都6県の防衛警備を担う陸上自衛隊第1師団の創立記念行事が2022年4月10日(日)、東京都練馬区にある練馬駐屯地で実施されました。

 第1師団創立60周年の節目の年に開催された今回のイベントは、新型コロナの影響などにより、3年ぶりの開催になったそうです。なお、2021年度末、すなわち2022年3月に第1戦車大隊と第1偵察隊が廃止され、新たに第1偵察戦闘大隊が新編されて初めての記念行事であることから、新たに配備されたばかりの16式機動戦闘車が空砲射撃を披露したほか、装備品展示会場においても砲塔を旋回させるなどの動的展示を行っていました。

 今回の記念行事では、兒玉恭幸(こだまやすゆき)師団長の式辞および小池百合子都知事の祝辞ともにロシアのウクライナ侵略に触れており、兒玉師団長は「第1師団は最後の最後の砦」「第1師団の敗北は主権の喪失を意味する」とコメント。一方、小池都知事は「安心安全の最後の砦」「備えよ常に」と述べていました。

 なお、記念行事では前出の16式機動戦闘車以外にも、ドローンによる偵察活動や新装備の60mm迫撃砲の射撃動作が披露されたほか、第1特科隊による155mmりゅう弾砲FH70の操法・空砲射撃や、第1音楽隊の演奏に合わせた105mmりゅう弾砲(礼砲)の空砲射撃も行われました。

【師団長&副師団長がヘリから降下】第1師団創立60周年記念行事を動画で

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