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東急線の駅で使用済みプラスチック回収へ 回収ボックスの素材は駅員さんの制服!

  • 2022年3月24日
  • 乗りものニュース

南町田グランベリーパーク駅改札付近にて。

通勤、お出かけの際にサクッと

 東急電鉄と日用品メーカー「ユニリーバ・ジャパン」が2022年3月28日(月)、田園都市線の南町田グランベリーパーク駅(東京都町田市)において、ユニリーバ製品の使用済みプラスチック容器回収ボックスを設置し、リサイクルする実証実験を開始します。

 設置場所は同駅の改札付近。駅の営業時間に回収を受け付けます。平日の通勤・通学前や土休日の外出の際などに、多くの人が気軽にプラスチックをリサイクルできる環境を目指します。

 なお回収ボックス本体は、東急電鉄の使用済み制服(駅係員用)を綿に戻したのちボード化したものを使用。廃棄せざるを得ない制服を再利用することで、環境負荷低減に取り組んでいます。

 日本は1人当たりの使い捨てプラスチックのごみ量が、米国に次いで世界2位とのこと。ペットボトルなどを除き、日用品においては使用済み容器を素材別に分別回収する仕組みが整っていないことから、多くのプラスチック容器がリサイクルされていないのが実情です。

 東急電鉄はこの取り組みについて「脱炭循環型社会に貢献するため、幅広いプラスチック容器の回収を目指すなど、誰もが参加しやすい資源循環型の取り組みを推進し、東急線沿線のサステナブルなまちづくりに取り組みます」としています。

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