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循環バス「京都駅〜七条京阪〜梅小路」が全車両EVに 路線丸ごと電気バス

  • 2021年12月24日
  • 乗りものニュース

各地で導入が進むBYD製の電気バスです。

電気バス運行の課題抽出の取り組み

 京阪バスは2021年12月22日(水)から、京都駅〜七条京阪〜梅小路で循環運行される「ステーションループバス」の車両を電気バスに統一しています。1路線全てのバスを電動化するのは、日本のバス会社で初めてだということです。

 これは京阪グループが推進するSDGsの取り組み「BIOSTYLE PROJECT」の一環で、BYD製の小型電気バス4台が導入されています。EVへの更新により、年間の二酸化炭素排出量は155.2トン削減。エネルギーコストも年間約560万円の削減になるといいます。

「ステーションループバス」は京阪電車から京都駅へのアクセス改善のため、2019年4月に運行開始。それまでは各駅停車のみ停車の東福寺でJR奈良線に乗り換えるか、七条から15分ほどの徒歩移動もしくは市バスの利用等が必要となっていました。

 今回の電気バス導入は2026年まで行われる実証実験で、関西電力、ビーワイディージャパンとの3者で、電気バス運行にかかる課題などについての研究が行われます。

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