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豪雨で被災の山陽本線&中央本線 貨物列車再開メド 現在はフェリーも使い代替輸送中

  • 2021年9月1日
  • 乗りものニュース

ようやく再開です!

8月豪雨で被災した貨物の大幹線

 貨物列車の大幹線がようやく復旧です。JR貨物は2021年8月31日(火)、8月中旬に西日本を中心とした大雨の影響で被災した貨物列車の運行区間について、全ての区間で再開予定日が決まったと発表しました。

 複数箇所で土砂流入により被災した中央本線(中央西線)は、上松〜倉本間(長野県)の復旧により、9月3日(金)から貨物列車も塩尻〜多治見間で運行を再開します。また大規模な路盤流出などが発生した山陽本線の小野田〜厚狭間(山口県)も、5日(日)に運行再開の見込みが立ちました。

 山陽本線の不通にともないJR貨物は9月1日(水)現在、次の区間でトラック代替輸送を行っています。なお(タ)は貨物ターミナルの略です。

・広島(タ)〜北九州(タ)
・広島(タ)〜福岡(タ)
・新南陽駅〜北九州(タ)
・新南陽駅〜福岡(タ)
・新南陽駅〜宇部駅
・新南陽駅〜下関駅
・岡山(タ)〜北九州(タ)
・岡山(タ)〜福岡(タ)

 8月26日(木)からは東京(タ)〜北九州(タ)にて東京〜新門司間の定期フェリーを、30日(月)以降は隅田川貨物駅〜福岡(タ)にて東京〜博多間のRORO船を利用した代替輸送もそれぞれ実施しているそうです。

 また、長野県への石油輸送を担っている中央本線の不通については、東海地区から東海道本線経由、長野地区向けの臨時列車を3本運転。これとは別に関東地区から長野地区向けの臨時列車も運転しているそうです。

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