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川崎重工 ドクターヘリ用「BK117C-2」を東北エアサービスへ納入

  • 2021年6月26日
  • 乗りものニュース

アメリカ陸軍もUH-72の名称で使用中。

宮城県のドクターヘリとして運航

 川崎重工は2021年6月24日(木)、自社製の「BK117C-2」を東北エアサービスに納入したと発表しました。

 用途はドクターヘリで、機体自体はみずほリース株式会社が所有し、東北エアサービスはそのリース先とのこと。川崎重工が納入するBK117C-としては46機目になるといいます。

 BK-117C-2のサイズは全長13.03m、全幅1.73m(胴体)。定員は最大11名で、最大全備重量は3585kg、巡航速度約246km/h、航続距離は標準タンク時で675kmです。

 BK117シリーズは、ヨーロッパのエアバス・ヘリコプターズと国際共同開発した中型双発機で、1983年の初号機納入以来、数度にわたるモデルチェンジを繰り返しながら、エアバス・ヘリコプターズと合わせて全世界で1600機以上の納入を誇るベストセラー機です。

 コンパクトなボディながらキャビンスペースが広いのが特徴で、なおかつ機体後部に大きな観音開きドアを備えているため、担架などの大きな資機材の搬出入が容易という特徴を有しています。また機動性にも優れることなどから、救急医療用、物資・人員輸送用、消防・防災用、警察用および報道用などで幅広く使用されています。

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