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世界最大モンスター機、復活! An-225「ムリヤ」10ヶ月ぶり商用飛行 ド迫力の離陸の様子

  • 2021年6月25日
  • 乗りものニュース

飛んでいる様子は華しかありませんな!

6月中旬にテスト飛行

 アントノフ航空の公式Twitterが現地時間2021年6月24日(木)に、同社が運航している巨大貨物機An-225「ムリヤ」が商業飛行に戻ったと投稿しました。同機は整備作業を完了したのち、2021年6月中旬にテスト飛行を実施。商業フライトへの投入は2020年8月以来で、約10か月ぶりとなります。

 An-225は、重量ベースで世界最大の飛行機として知られるモデルです。全長84m、全幅88.74m、「ジャンボジェット」として知られるボーイング747-400(全長70.66m、全幅64.47m)のサイズを大きく上回ります。当初はソ連版スペースシャトル「ブラン」輸送のために作られた機体だったものの、現在はその規格外のサイズを生かして貨物輸送を担っています。大きさはもちろんのこと、多数の脚や6発エンジン、H型の尾翼などユニークなデザインも特徴です。

 アントノフ航空の投稿によると、今回のフライトでは、アントノフ航空の本拠地があるウクライナからアフガニスタン、ヨーロッパを飛行したとのこと。同社はコメントとともに、An-225の離陸の様子を撮影した動画を投稿しています。

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