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「熊本空港アクセス道路」県が新整備計画で盛り込む 「阿蘇高千穂道路」も構想に

  • 2021年6月16日
  • 乗りものニュース

いよいよ本格的に動き出します。

「空港まで20分」目標に掲げる

 熊本県は2021年6月15日(火)、今後20年〜30年間の中長期的な視点から道路交通の整備方針を定めた「新広域道路交通ビジョン」と「熊本県新広域道路交通計画」を策定しました。

 この「交通計画」の中では、県内の広域道路ネットワークの基本方針として、
・九州各県の主要都市まで150分で結ぶ高速道路ネットワークの構築
・県内の主要都市まで90分で結ぶ幹線道路ネットワークの構築
・高速道路ICまで約10分、熊本空港まで約20分で結ぶ、熊本都市圏の道路ネットワークの構築
・災害に強い、代替道路の確保
を大きな柱として掲げています。

 これを元に、既存の広域道路の計画として供用済み、あるいは事業中である有明海沿岸道路、熊本環状道路、熊本天草幹線道路に加え、

・熊本空港連絡道路
・熊本都市圏北連絡道路
・熊本都市圏南連絡道路
・有明海沿岸連絡道路
・八代・天草シーライン
・阿蘇山都道路
・阿蘇高千穂道路
が新たに計画に盛り込まれています。

 熊本空港のアクセスについては、ラッシュ時を中心に道路渋滞が発生し、リムジンバスの定時運行が困難となっているなど、課題があります。広域道路の整備により、定時性と速達性を確保するねらいがあります。

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