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超絶急角度で上昇する「エアバスA310」 なぜ? フツーの旅客便ではあり得ない乱高下

  • 2021年6月16日
  • 乗りものニュース

フライトレーダー公式さんもびっくり顔!

2015年にデビュー 無重力体験ができるA310

 ドイツ航空宇宙センター(DLR)の公式Twitterが、エアバスA310型機が急角度で上昇する動画を、2021年6月9日に投稿しています。

 この機は「Airbus A310 Zero G」と呼ばれ、2015(平成27)年からフランス、ボルドーのNovespace社が運航しているもの。無重力実験などに用いられる飛行方式「放物線飛行」によって、機内の人が無重力を体験できる飛行機です。冒頭の動画は、この「放物線飛行」を機外から撮影したものと見られます。

 Airbus A310 Zero Gのベースは旅客機として知られるエアバスA310型機で、機内を中心に2014(平成26)年9月から半年ほどの期間をかけ、改修が施されています。客室は乗客が「無重力体験」を安全に体験できるべく、座席や荷物棚などが取り払われているほか、床、壁、天井をパッドで覆っているとのことです。

 ドイツ航空宇宙センターの投稿のあとには、航空機追跡サイト、フライトレーダー24の公式Twitterも同機の航路について投稿。「放物線飛行」によって、高度と速度が何度も乱高下する様子が、データを通じて確認できます。

【角度エグ!】「放物線飛行」をするAirbus A310を見る

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