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JR東日本「検査駆動車」完成 測定・牽引を担当 保守用車群「GMAC」の全車出揃う

  • 2021年4月16日
  • 乗りものニュース

車体側面には"保守用線隊「Gレンジャー」"のロゴが。

三位一体となって保守作業を担う

 JR東日本は2021年4月16日(金)、インテグレート保守用車群「GMAC」のうち「検査駆動車」が完成し、昨年10月に試験導入が始まった材料運搬車と移動作業車に続いて、2021年度下期から試験走行を開始することを発表しました。

 検査駆動車は、測定用の軌道モーターカーで、画像システムを用いた設備点検・確認や、モバイルマッピングシステムを活用した点群データの収集機器などが搭載されています。

 あわせて、「GMAC」の他の2台であるMMU(材料運搬車と移動作業車)を牽引する役目もあり、牽引時の最高速度は30km/hです。これまでMMUは5km/hで自走していましたが、検査駆動車の導入により、各保守作業の効率化が図られます。

 本線上の試験走行は常磐線の富岡〜原ノ町間で開始予定。実施状況をふまえ、他エリアにも拡大予定とのことです。

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