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西武「レッドアロークラシック」ラストラン開始 車体にロゴ掲出 約9年半の姿に終止符へ

  • 2021年4月16日
  • 乗りものニュース

ロゴを掲出しての運転が始まりました。

ロゴは先頭車と中間車1両に掲出

 2021年4月16日(金)、西武鉄道の10000系電車「レッドアロークラシック」が車体に「ラストラン」のロゴを掲出して運転を開始しました。

 ロゴを掲出しているのは先頭車1号車と7号車の前面、中間車4号車の両側面です。

 10000系電車「レッドアロークラシック」は、初代特急車両の5000系電車「レッドアロー」を懐かしんでもらいつつ、特急利用促進を目的に10000系10105編成の車体を「レッドアロー」カラーにしたもの。クリーム色は塗装で、赤帯や前面のステンレス製飾り板部分はラッピングです。

「レッドアロークラシック」は、2011(平成23)年11月27日に臨時特急電車として運転を開始。主に池袋線・西武秩父線の特急「ちちぶ」「むさし」に使用されましたが、新型特急電車001系「Laview(ラビュー)」の登場により2020年3月からは新宿線の特急「小江戸」を主体に使われていました。

 その間「レッドアロークラシック」は、2012(平成24)年12月12日から18日までは西武新宿発拝島行きの臨時特急として運転。拝島線初の特急電車となりました。2015(平成27)年3月21日には西武鉄道の前身、川越鉄道の開業120年記念臨時列車として普段は走行しない国分寺線と西武園線に入線しています。

 約9年半に渡って使用された「レッドアロークラシック」は、4月29日(木・祝)をもって定期運行を終了する予定です。

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