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余った機内食を救いたい! コロナ禍の機内食工場がクラファン 返礼に機内食大盤振る舞い

  • 2021年1月14日
  • 乗りものニュース

いつもは機内食が「足りないなあ!」な人もこの量なら……。

成田、羽田、広島の3空港に展開する機内食工場

 1957(昭和32)年にSASスカンジナビア航空の機内食部門として設立し、2021年現在は、成田、羽田、広島空港で外資系航空会社の機内食製造を手掛けるゲートグルメジャパンが、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」で、機内食向けに在庫をしている冷凍ホットサンドイッチを、クラウドファンディングの支援者に向けた返礼品として送っています。

 同社は「コロナの影響で、各航空会社の飛行機が飛ばなくなり機内食向けに在庫をしている冷凍ホットサンドイッチが大量に余ってしまい困っております。海外から輸入したものについてはキャンセルができず、輸入になるので一度のロットが大きく大量に在庫が余ってしまっている現状です」としており、「このままでは廃棄になってしまう」とのこと。

 2021年1月25日(月)まで実施される今回のクラウドファンディングでは、5000円の支援の返礼品として、ホットサンドイッチ「ピザバー マルガリータ」24個を支援者に送るとのこと。現在このサンドイッチは、約2万3000個の余剰があるといいます。賞味期限は最も短いもので2021年4月14日まで。同社は「原材料と送料のコストのみで出しております」としています。

 なお、同社がコロナ禍でクラウドファンディングの返礼として機内食を発送するのは、今回が2回目。支援金はリターン品の準備金・送料、および事業を継続していくための運転資金として使用する予定といいます。

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