サイト内
ウェブ

小田急「ロマンスカーミュージアム」車両は歴代6種展示 「大人も楽しめる」中身とは

  • 2020年12月1日
  • 乗りものニュース

実際のロマンスカー運転台を活用した運転シミュレータも登場予定!

 小田急電鉄は2020年11月30日(月)、建設を進めている常設展示施設「ロマンスカーミュージアム」の概要を発表しました。

 施設は2021年春、海老名駅(神奈川県海老名市)の隣に開館する予定です。コンセプトは「“子ども”も“大人”も楽しめる鉄道ミュージアム」。建物は地上2階建で延床面積はおよそ4400平方ルートル、施設の企画・運営・デザインは「ホテルカンラ京都」や「キッザニア東京」などを手掛けた小田急グループのUDSが担います。

 1階は、鉄道車両が計11両展示されます。小田急開業当時(1927年)の車両である「モハ1」1両のほか、特急ロマンスカーの以下の車両が置かれ、小田急の歴史を伝えます。

・3000形電車「SE」3両
・3100形電車「NSE」3両
・7000形電車「LSE」1両
・10000形電車「HiSE」1両
・20000形電車「RSE」2両

 2階は、小田急沿線の箱根や江の島などを模したHOゲージの巨大ジオラマを設置。背景はスクリーンになっており、列車の動きにあわせて演出が行われます。ジオラマを上から見下ろせるデッキも設けられます。

運転シミュレータは実際の運転台

 さらに2階には、子ども向けの遊び場や、「LSE」の実際の運転台を活用した運転シミュレータ、ミュージアム限定商品も並ぶグッズ店、来館者以外も入店できるカフェなども開設される計画です。屋上からは海老名の駅や車両基地を一望できます。

 今回はあわせてロゴも発表されました。小田急によると、ロゴはロマンスカーや鉄道(Railway)の頭文字「R」をベースとし、トンネルを通過する「流線形の列車=ロマンスカー」を表現したといいます。また、積み木のようにシンプルな形状を組み合わせることで、「親しみやすく、子どもたちのインスピレーションをかき立てる存在でありたい」という意図を込めたとしています。

「ロマンスカーミュージアム」の開業日や営業内容の詳細は、決まり次第告知されます。

あわせて読みたい

キーワードからさがす

gooIDで新規登録・ログイン

ログインして問題を解くと自然保護ポイントが
たまって環境に貢献できます。

掲載情報の著作権は提供元企業等に帰属します。
Copyright © 2021 mediavague Co., ltd.