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「沖縄イチ豪華なテント」でキャンプも ANA提案「密回避力」高めのユニーク旅ってナニ?

  • 2020年11月5日
  • 乗りものニュース

ANAグループのANAセールスが航空券とアウトドア系の宿泊を組み合わせた、一風変わったパッケージツアーの販売を開始しました。ただこのアウトドア旅、どうやら普通に思い描く「キャンプ」とはだいぶ違うようでした。

三密回避との親和性も◎なアウトドア旅行

 ANA(全日空)グループの旅行代理店、ANAセールスが、2020年10月から一風変わった旅行商品の販売を開始しています。

 これはANA機に乗ってキャンプにいくという新しい旅のスタイルといい、業界初の取り組みとのこと。ANA航空券とキャンプ場宿泊を組み合わせた「そらキャン〜ANA CAMP PACK〜」や、「グランピング(グラマラス+キャンプの造語)」といったアウトドア系のパッケージツアーを展開しています。

 新型コロナウイルスの感染拡大による旅行需要は、国内限定で復調の兆しが見えつつあるものの、“密”を避けながら旅行をするという新たな旅行スタイルに変化しています。

 航空機の場合、客室の空気は2分から3分おきにすべて入れ替わるよう設計され、循環空気も高性能フィルターでろ過されていることから、「病院の手術室なみ」(ANA)といわれているほか、観光地各所のホテルも食事の際のビニール手袋の着用や、エレベーターの人数制限、混雑を把握できるアプリの導入など、さまざまな工夫を凝らしています。

 だた、密を避けながらの旅行という観点からは、キャンプなどのアウトドア旅行は親和性の高い選択肢で「その熱も高まってきている」(ANAセールス)とのこと。「ANA印のキャンプ旅」がどういったものなのか、10月に実際に体験をしてきました。

ガチキャンプや「豪華すぎるキャンプ」とは…

 今回報道陣にむけ沖縄で公開されたのは「そらキャン」とグランピング施設「THE FORCE」のふたつです。

伊江島「THE FORCE」

 国頭郡本部町の本部港からフェリーで30分ほどのところにある離島、伊江島でのグランピング体験が目玉です。また、離島ならでは「まるで海外の“映える”リゾート」に来たかような体験ができます。

 ここでは、沖縄県初上陸の38平米ドームテント「THE FORCE」での宿泊体験ができます。利用は1日1組のみに限定されるものの、テント内には、冷暖房や電源コンセント、Wi-Fiなどが完備されており、「ウミガメを見られることもある」というエメラルドグリーンの海に面したオーシャンビューまでセット。送迎もついているほか、飲み放題の屋外バー、県内産の食材を用いたバーベキュー形式の夕食なども用意されています。2名1室利用時利用料金は航空券含め約5万円からとのことです。

国頭郡東村「又吉コーヒー園」

 沖縄県北部の国頭郡東村にある、県内でも珍しいコーヒー豆の生産を手掛ける施設でありながら、本格的なキャンプも楽しめる施設です。

 同園の名物は、毎年11月から3月ごろまで「世界でも珍しいのではないか」(同園担当者)という、コーヒー豆収穫から飲むまでの一連の流れを体験できること(要別料金)。夜はテントのなかで過ごしますが、設営エリアから少し高台に上ると、海に面した絶景が広がっているのもポイントです。また、オプションでテントのレンタルや設営のサポートを受けることもでき、これを使えば利用者は夜のバーベキューの具材を用意することくらいで、ほぼ手ぶらでキャンプができます。2名1室の利用料金は、航空券含め約2万円からとのことです。

※ ※ ※

 このほか、ANAセールスでは、北海道にもこの「そらキャン」ツアーを展開しているとのこと。現時点では、北海道3、沖縄3の合計6施設がこの対象となっているそうです。

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