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「単通路旅客機」の固定概念が覆る!? 「エアバスA321LR」商用便で7400kmをフライト

  • 2020年11月1日
  • 乗りものニュース

日本じゃ国内線のイメージがある飛行機ですが……。

 エアバスの公式Twitterは現地時間2020年10月26日(月)、カナダのLCC(格安航空会社)「エアトランザット」のエアバスA321LR型機が、モントリオール(カナダ)発のアテネ(ギリシャ)行きのTS690便で、大西洋横断飛行を実施したと投稿しました。

 エアバスA321LR型機は、日本の航空会社でもANA(全日空)も採用している単通路モデル「A321」の航続距離延長型です。燃料タンクを増設することで航続距離を伸ばしており、206人の乗客を乗せたとしても、最大約7400km(4000海里)を飛行可能。エアバスは、「大西洋横断ルートに最適で、現在の単通路機でアクセスできなかった新しい長距離路線にも就航できる」としています。日本の航空会社では、LCCのピーチ、ジェットスター・ジャパンがエアバスA321LRを導入予定です。

 エアバスの公式Twitterに投稿された航空機追跡サイト「フライトレーダー24」によると、TS690便は、モントリオールからアテネへの約7600kmを8時間20分飛行。現地メディアなどによると、TS690便は「A321」がこれまでに運用した最長の商用フライトとのことです。なお、「エアトランザット」のエアバスA321LRは199席を配しています。

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