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「うめきた」に51階建てビル 大阪駅北側の貨物駅跡地 2期開発事業を国が公表

  • 2020年9月17日
  • 乗りものニュース

4棟の高層ビルと広大な緑地に生まれ変わります。

 国土交通省は2020年9月15日(火)、大阪駅北側の再開発事業「(仮称)うめきた2期開発事業」を民間都市再生事業計画として認定し、内容を公表しました。

 大阪駅北側には梅田貨物駅のヤードが広がっていましたが、2000年代から徐々に再開発が進み、2013(平成15)年に正式廃止。跡地には先行して「グランフロント大阪」が開業しました。今回はそれに続く2期目の開発事業認定です。

 約9.2ヘクタールの再開発地区に建つのは4棟の高層ビルを含む15棟の施設。住宅とホテル、オフィスやスパなどが同居する複合ビルで、一番高いビルは地上51階建てになる予定です。敷地の約半分が都市公園として整備され、大規模な緑化空間が生まれます。また、立体多目的道路や地下通路も整備され、大阪駅や周辺施設とのアクセス性も向上されます。

 現在計画されている事業スケジュールでは、今年12月に着工、全体の完成は2028(令和10)年3月末となっています。

 なお、2023(令和5)年には「うめきた新駅」などと通称されていた地下駅が、今回の開発区域とグランフロント大阪に挟まれる位置に、大阪駅の一部として開業予定。関空特急「はるか」が停車するなど、新たなターミナル駅となります。さらに、2031(令和13)年には「なにわ筋線」が開業し、難波エリアとも結ばれる予定です。

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