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10日 広範囲で真夏日 熱中症リスク大 南西諸島大雨のおそれ

  • 2020年6月10日
  • tenki.jp

きょう10日は、沖縄から九州、四国で大雨のおそれ。土砂災害などに警戒。中国や近畿から東海も次第に雨や雷雨。北陸、関東、東北、北海道は晴れて暑くなるが所により雨か雷雨。

きょうの天気 沖縄から九州、四国で大雨のおそれ 土砂災害に警戒

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きょう10日(水曜日)は、活発な梅雨前線の影響で、沖縄から九州、四国にかけては雨が降りやすく、雷を伴う所や激しく降る所がありそうです。大雨になるおそれがあり、土砂災害などに警戒が必要です。
あす(11日)朝6時まで予想される雨量は、いずれも多い所で、四国の太平洋側で200ミリから300ミリ、瀬戸内側で100ミリから200ミリ。九州北部で120ミリ、九州南部や沖縄地方で100ミリです。大雨は、その後も続き、11日午前6時から12日午前6時までの雨量は、いずれも多い所で、四国と九州南部で200ミリから300ミリ、九州北部では100ミリから200ミリと予想されています。
大雨による土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒・注意が必要です。また、落雷が起きることや竜巻などの激しい突風が吹くおそれもありますから注意が必要です。発達した積乱雲の近づくサインは、遠くから雷鳴が聞こえ始める、急に涼しい風が吹いてくる、日中なら急に暗くなるなどがあります。建物内に移動するなど安全確保に努めてください。

きょうの天気 関東、東北、北海道は晴れて強い日差し

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きょう10日は、中国地方や近畿、東海では、梅雨前線が近づく影響で雲が広がりやすく、次第に雨の所が多くなるでしょう。雷を伴う所や激しい雨の降る所がある見込みです。激しい雨とは、バケツをひっくり返したような降り方で、道路が川のようになり、ハイドロプレーニング現象が起きる路面状況になったり、高速走行時にワイパーが役に立たず走行上の危険度が高まります。
沖縄や九州から近畿にかけての西日本各地や東海地方のドライバーの方は、速度を控えめにする、ハンドルをしっかりと押さえておくなど、いつも以上の安全運転を心がけて下さい。

きょうの天気 北陸、関東、東北、北海道は強い日差し 天気急変も

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きょう10日は、北陸や関東は、高気圧が次第に離れますが、昼頃までは晴れる所が多いでしょう。午後は梅雨前線に伴う雲のエリアが近づくため次第に雲が広がって、夕方からは雨の降る所がありそうです。東北も南部の一部では、北陸側や関東側からの雲がかかる所がありますが、ほぼ一日を通して晴れる所が多いでしょう。雲一つない所もあって、強烈な太陽が照りつけるでしょう。
北海道は日中は晴れて日差しが照りつける見込みですが、夕方からは、道北や道東で雨の所がありそうです。道北では雷を伴う所があるでしょう。
夏至に向かう太陽は一年の中で最も高い位置から照りつけるため、特にお昼ごろの紫外線が強烈です。買い物や洗濯など、短い時間でも外出される際は、帽子、サングラスの着用、日傘の活用、日焼け止めクリームを塗るなど、お肌と目をしっかりガードされたほうがよいでしょう。
在宅が続く方も、意外に強いガラス越しの紫外線に、お気をつけ下さい。

きょうの気温 九州から北海道で真夏日 東北は猛暑日も

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きょう10日は、沖縄と九州南部や四国、山陽は平年並みですが、九州北部から山陰や近畿や北陸、関東から東北、北海道にかけては、平年より高い予想です。四国から東海にかけての太平洋側では、平年より低い所がある見込みです。
特に、東北地方では、内陸部などを中心に、平年より10度以上も高くなる所があり、軒並み30度以上の真夏日や35度以上の猛暑日になる所がありそうです。梅雨入りを前にして暑い一日になるでしょう。北海道でも内陸部やオホーツク海側などを中心に気温が高く季節外れの暑さになりそうです。
北海道の十勝や東北の青森県、岩手県、山形県、福島県には高温注意情報が発表されています。
35度以上の猛暑日になる所や30度以上の真夏日になる所では、熱中症のリスクが一段と高くなりますので、ご注意下さい。
高温や多湿の条件下では、マスクの着用が熱中症のリスクを高めてしまうと指摘されています。必ず、他の方との間隔を2メートル以上あけてから「マスクを外す」ようになさって下さい。こまめな水分補給、適度な塩分やミネラル分の補給も心がけ、作業に取り掛かる際には、屋外屋内を問わず、あらかじめ休憩時間の設定を確認しておきましょう。

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