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8日 北海道は真冬並み 関東から九州は平年並みに

  • 2019年12月8日
  • tenki.jp

北海道は寒気の影響で、昼頃にかけて雪でふぶく所があり、真冬の寒さが続く。関東から九州にかけては、太平洋側を中心に晴れて、きのうの寒さから脱け出る。

北海道、東北 寒さが続く

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西高東低の冬型の気圧配置が続きます。寒気の影響も残るでしょう。北海道と東北の日本海側は、昼頃にかけて雪が降りやすい見込みです。東北の雪の降り方は弱まってきていますが、北海道は昼過ぎにかけて積雪が増えそうです。また、西よりの風が強めに吹きますので、沿岸は波の高い状態が続くでしょう。陸上でも、降る雪や降り積もった雪が、強い風にあおられて吹雪きになることがある見込みです。車でお出かけの方は、道路状況の変化にくれぐれも、ご注意ください。
最高気温は、北海道内は、多くの所で0度未満の、真冬日になるでしょう。きのうはプラスの気温になった所でも、きょうは凍てつく寒さが予想されます。東北も、きのうと同じか低いところが多いでしょう。北部では5度未満の所が多くなりそうです。

関東から九州 太平洋側ほど晴れ 日本海側も次第に回復

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関東から九州では、大陸の高気圧が移動性になって進んできて、次第に緩やかに覆われてくる見込みです。このため、太平洋側では午前中に雲の広がる所がありますが、午後になるほどよく晴れて、空気の乾燥する所が多いでしょう。また、午前中は関東や九州で霧がかかる所がありますが、こちらも次第に晴れてくるでしょう。日本海側の天気も、ゆっくり回復するでしょう。北陸では、午前中雪や雨、近畿北部では午前中雨が降りますが、午後は晴れ間が戻ってくる見込みです。山陰では昼前から夕方にかけて、局地的に雨が降ることがある見込みです。
最高気温は、北陸や長野北部で、きのうと同じくらいですが、多くの所できのうより高くなるでしょう。きのうは10度に届かなかった東京や名古屋、大阪でも、きょうは超えそうです。日なたではホッとできるでしょう。ただ、これで平年並みです。日かげはひんやりとするでしょう。

沖縄、奄美 強風と高波に注意を

沖縄や奄美地方は、高気圧から吹いてくる北または北東の風が強い見込みです。海上は、うねりを伴った波が高い状態が続くでしょう。高気圧の中心から離れるため、晴れ間はありますが、雲が広がりやすい見込みです。
日中の最高気温は、きのうは17〜18度まで下がって、南国といえども寒いくらいでしたが、きょうは20度前後の所が多いでしょう。ただ、これでも平年より2度くらい低めです。気温は上向きますが、風の寒さを感じる一日になりそうです。

冬ばれの東京から富士山が見えます

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けさは、青空でスタートした東京から白い雪をまとった富士山が、朝の太陽に輝く様子が見えました。富士山のけさ7時までの最低気温はマイナス14.3度。穏やかそうに見えますが、風速20メートル前後の強風が吹いています。

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