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遅れる「梅雨明け」と「真夏」の見通し 1か月予報

  • 2019年7月18日
  • tenki.jp

台風5号と梅雨前線で広く大雨の恐れ。その後はいよいよ梅雨明けか?お盆休みにかけての天気傾向です。

1週目(7月20日〜7月26日) 大雨のあと梅雨明けか

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台風5号が23日にかけて東シナ海から日本海を北よりに進むでしょう。梅雨前線に向かって、大雨のもととなる暖かく湿った空気が大量に流れ込む予想です。九州から北陸にかけて所々で大雨となるでしょう。九州を中心に記録的な大雨となる恐れがあり、土砂災害や河川の増水、氾濫に警戒が必要です。関東もまだぐずついた天気の日が多いでしょう。来週半ば頃からは西日本を中心に晴れ間の出る日が増えて、平年より遅れてようやく「梅雨明け」を迎える所が多くなりそうです。東北はまだ梅雨空の日が多いでしょう。北海道は来週後半は雨の降る日が多そうです。
平均気温は沖縄や奄美と東北や北海道は平年並みか高いでしょう。九州から関東甲信は平年並みか低く、来週半ばくらいまでは暑さは控えめとなりそうです。

2週目(7月27日〜8月2日) 関東は「夏空」安定せず

日本付近は太平洋高気圧に覆われるでしょう。沖縄や奄美、九州から関東甲信は夏空の広がる日が多い見込みです。ただ、関東甲信は気圧の谷の影響で安定した夏空が続くわけではなく、雨の降る日も度々あるでしょう。東北は太平洋側を中心にぐずついた天気の日が多い見込みです。北海道の天気は数日の周期で変わるでしょう。
平均気温は沖縄や奄美は平年並みか高く、暑さが厳しいでしょう。九州から北海道は平年並みの予想です。7月前半は関東を中心に涼しい日が続いていましたが、蒸し暑さがグンとアップしそうです。例年、急に暑さが増すときに熱中症にかかる方が急増しますので、暑さ対策を万全になさって下さい。

3週目〜4週目(8月3日〜8月16日) お盆休みにかけて晴れる日多い

引き続き日本付近に太平洋高気圧が張り出すでしょう。沖縄や九州から関東甲信は平年同様に晴れて、ジリジリと強い日差しが照り付ける日が多そうです。ただ、急な雨や雷雨には注意が必要です。東北や北海道の天気は数日の周期で変わるでしょう。
平均気温は全国的に平年並みの予想です。去年のように連日の猛暑とはならない見込みですが、真夏らしい蒸し暑さになりますので、熱中症に注意が必要です。

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