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九州 大雨に厳重な警戒を

  • 2019年7月1日
  • tenki.jp

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九州に停滞する活発な梅雨前線の影響で、発達した雨雲が九州にかかり続けており、きょう1日は九州南部を中心に土砂災害や洪水の危険が高まっています。今週は、九州のどこで大雨が降ってもおかしくない気象状況が長く続きます。梅雨最盛期の大雨に厳重な警戒が必要な一週間となるでしょう。気象台や自治体から発表される情報に十分注意するほか、気象庁HPで見られる危険度分布(メッシュ情報)等も活用し、危険を感じたら早め早めに行動を起こすようにして下さい。

九州 次々に活発な雨雲が流入

きのう30日は熊本県、きょう1日は鹿児島県を中心に非常に激しい雨が降り、大雨となっています。1日午前11時現在、鹿児島市など薩摩地方で土砂災害の危険度がきわめて高くなっている地域があるほか、宮崎県南部などで河川が増水し、氾濫の危険が高まっている地域もあります。きょう1日は、梅雨前線がちょうど九州の真ん中、熊本県付近に停滞するため、活発な雨雲が九州南部や熊本県を中心に同じような場所にかかり続るでしょう。1時間に70ミリ前後の非常に激しい雨が狭い範囲に集中して降ると、土砂災害の危険はあっという間に高まります。身の回りの危険を感じたら、ためらわず、早めの避難を心掛けて下さい。

梅雨最盛期の大雨に警戒が必要な一週間

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今週は太平洋高気圧の北への張り出しに変化がないため、活発な梅雨前線が九州付近に停滞を続けます。このため、九州は、いつどこで非常に激しい雨が降ってもおかしくない気象状況が続きます。

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特に大雨の危険が高いのは熊本県以南の地域ですが、福岡県や佐賀県、長崎県、大分県などでも活発な雨雲が北上して、大雨となる恐れが続きます。今週は、気象台や自治体から発表される情報に十分注意するほか、気象庁HPで見られる土砂災害や洪水の危険度分布をこまめに確認するなどし、必要に応じて早めに行動を起こしてください。

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