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今年の秋は紅葉登山を楽しもう!初心者でも登れるおすすめの山4選

  • 2022年10月1日
  • tenki.jp

秋分の日を過ぎて、季節はゆっくりと秋へと移り変わってきました。暑さを避けて夏は登山をお休みしていた人も、これくらい涼しくなってくると、そろそろお山が恋しくなってきたのではないでしょうか。しかも10月になれば、全国各地で紅葉登山のシーズンが始まります。

そこで今回は、初心者でも手軽に紅葉を楽しめる、おすすめの山をご紹介します。この季節だけしか見ることができない絶景が広がる山ばかりですので、ぜひ家族や登山仲間と一緒に紅葉登山を楽しみましょう。

湿地帯に広がる草紅葉を楽しめる「八幡平」

八幡平は岩手県と秋田県にまたがる日本百名山で、山頂近くまでバスでアクセスできるので、初心者でも無理なく紅葉登山を楽しめます。見どころは湿地帯に広がる草紅葉。車でアクセスするなら松川渓谷周辺の紅葉も必見です。

おすすめのコースは茶臼岳から八幡平までの縦走ですが、バスの本数が限られていますので、必ず事前に時刻を確認して、無理のない計画を立てましょう。時間に余裕がない場合には、八幡平の湿地帯を周回するコースの散策もおすすめです。

都道府県:岩手県・秋田県
標高:1,613m
ルート長:約7.4km(茶臼岳-八幡平 縦走コース)
紅葉の見頃:9月下旬〜10月中旬
アクセス:JR東北本線・盛岡駅からバスで2時間5分「茶臼口」下車

湿地帯に広がる草紅葉や松川渓谷がおすすめ
湿地帯に広がる草紅葉や松川渓谷がおすすめ


ロープウェイがあるから安心「安達太良山」

安達太良山は福島県にある日本百名山で、木の種類が豊富な山ということもあり、さまざまな色の紅葉を楽しめます。登山道がしっかりと整備されているので歩きやすく、しかも紅葉の季節は登山客が多いので、コースロストを心配することなく山頂を目指せます。

反時計回りの周回コースを利用すれば、下山にロープウェイを使えるので、体力に不安がある人にもおすすめ。ただし活火山ですので、登山前に気象庁のホームページなどで安達太良山の活動状況をチェックして、安全であることを確認したうえで登り始めましょう。

都道府県:福島県
標高:1,699m
ルート長(往復):約11.6km(奥岳登山口-安達太良山-薬師岳 周回コース)
紅葉の見頃:10月上旬〜10月中旬
アクセス:JR東北本線・二本松駅からバスで45分「奥岳登山口」下車

体力に不安がある人もロープウェイがあるから安心
体力に不安がある人もロープウェイがあるから安心

関東平野の絶景と紅葉を楽しめる「塔ノ岳」

塔ノ岳は表丹沢エリアの最高峰で、丹沢エリアに張り巡らされた登山道の交差点になっており、1年を通して多くの登山客でにぎわっています。登山道もしっかりと整備されているので、初心者でも気軽に登れます。

ただし往復で約13.2km(約7時間半)あるため、体力に自信がない人には、ケーブルカーがある同じ丹沢山系の大山がおすすめです。塔ノ岳も大山も、ツツジやナナカマド、モミジなどが鮮やかに山を染めており、さらには関東平野を一望できるなど絶景を楽しめます。

都道府県:神奈川県
標高:1,490m
ルート長(往復):約13.2km(大倉バス停往復コース)
紅葉の見頃:10月初旬〜11月初旬
アクセス:小田急小田原線・渋沢駅からバスで15分「大倉」下車

鮮やかに染まった山や関東平野を一望できる
鮮やかに染まった山や関東平野を一望できる

山全体が紅葉でおおわれる「比婆山」

比婆山は島根県と広島県の県境にある山で、イザナミノミコトの御陵と伝えられる巨石があり、古くから信仰の山としても知られています。山全体が紅葉におおわれており、どこを見渡してもみても美しい風景が広がっています。さらに天気が良ければ、日本海まで見通すことができます。

公共の交通機関がないため、マイカーもしくはレンタカーでアクセスしなくてはいけません。それでも登山客はそれほど多くなく、登山道も整備されていて難易度は高くないため、ゆっくりと自分のペースで紅葉を満喫しながら登山を楽しめます。

都道府県:島根県・広島県
標高:1,261m
ルート長(往復):約11.4km(比婆山-池ノ段-立烏帽子山 周回コース)
紅葉の見頃:10月中旬〜11月初旬
アクセス:中国自動車道・庄原ICから約38分「ひろしま県民の森」へ

アクセスは大変でも静かに紅葉を満喫できます
アクセスは大変でも静かに紅葉を満喫できます

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