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きょう14日も熱中症警戒 東海から西は午前中から真夏日続々

  • 2023年7月14日
  • tenki.jp

きょう14日も、熱中症に警戒が必要です。東海から西では午前中から最高気温が30℃以上の真夏日の所が続々と観測されています。徳島県や鹿児島県などには熱中症警戒アラートも発表されています。

正午までに真夏日150地点以上

きょう14日も暖かく湿った空気の影響で、各地で厳しい暑さとなっています。

東海から九州や沖縄を中心に午前中から最高気温30℃以上の真夏日が続々と観測されて、正午までに全国150地点以上で真夏日となっています。

徳島県、鹿児島県(奄美を除く)、奄美地方、沖縄の八重山地方には熱中症警戒アラートが発表されています。熱中症には厳重警戒です。

熱中症情報 四国、九州南部、沖縄で最高ランクの「危険」

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きょう14日の熱中症情報を見ると、四国や九州南部、沖縄で最高ランクの「危険」となっています。そのほか中国地方〜東北南部でも「厳重警戒」です。

きょうは各地で雲の多い天気となっているものの、湿度がかなり高いため、熱中症の危険度が高くなっています。強い日差しがないからと言って油断せずに、暑さ対策を万全にしてお過ごしください。

熱中症を引き起こしやすい条件は?

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熱中症は、誰でも発症するおそれがあり、引き起こす条件は、大きく3つ挙げられます。

1つめは「環境による条件」です。その日の気温が高いだけでなく、急に暑くなった日や、熱波の襲来も危険です。また、湿度が高い、風が弱い、日差しが強いといった気象条件も、熱中症を引き起こします。締め切った室内や、エアコンがない所といった環境も、熱中症には特に注意が必要です。

2つめは「体による条件」です。高齢者や乳幼児、体に障害がある方は、周りの方が特に気をつけてあげてください。肥満や持病(糖尿病、心臓病、精神疾患など)のある方も、熱中症にかかるリスクが高まります。低栄養状態、脱水状態の方は、体にこもった熱を、効率良く体の外へ逃がせなくなるおそれがあります。二日酔いや寝不足などの体調不良でも、熱中症にかかりやすくなってしまいますので、ご注意ください。

3つめは「行動による条件」です。激しい運動をしたり、慣れない運動をしたりすると、体内で熱が発生しますが、その熱が体の中にこもったままだと、熱中症にかかりやすくなります。長い時間の屋外作業や、水分補給がしにくい状況も、熱中症を引き起こす原因になりますので、十分お気を付けください。

日々の天気や気温だけでなく、その日の体調や体力としっかり向き合うことも熱中症を予防する上で重要です。

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