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花粉シーズン終盤 まだ多い飛散も いつまで花粉に注意? あすにかけて九州に黄砂も

  • 2023年4月18日
  • tenki.jp

花粉のシーズンは終盤を迎えていますが、あす19日もまだ「多く」飛ぶ所がある見込みです。花粉に注意が必要になるのはいつまででしょうか。また、あす19日にかけては九州を中心に黄砂の飛来も。

花粉シーズン終盤も まだ「多く」飛ぶところも

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花粉のシーズンは終盤を迎えています。
まだ、局地的には多く飛ぶ予想が出ていて、あす19日(水)以降も、東海を中心に「多く」飛ぶ見込みです。反応が続いている方は、万全な対策を心がけてください。

九州や中国、四国、近畿はこの先は少ない予想ですが、少しでも症状のある方は、注意が必要でしょう。
関東の花粉の飛散もだいぶ落ち着きますが、あす19日(水)は「やや多く」飛ぶ見込みです。その後も「少ない」ながらに、花粉の飛散が続くでしょう。

花粉は終盤に 5月に入ってもわずかに花粉が飛散

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ヒノキ花粉のピークは、西日本は4月上旬まで、東海や関東は4月中旬までとなっていて、ようやく各地でヒノキ花粉のピークもを過ぎる頃です。まだ飛散量の多い所も、もうしばらくの辛抱でしょう。

ただ、急に飛散量が減るというわけではなく、ゴールデンウィークの頃にも、わずかながら花粉の飛散が続きます。
昨年の東京都の花粉データを見ると、5月8日に千代田区で1平方センチメートルあたり1.2個のヒノキ花粉を観測しています。(データは、東京都福祉保健局 東京都アレルギー情報navi.)

5月に入る頃には、だいぶ花粉の飛散量は減りますが、5月中旬に入っても花粉を観測することがあります。
敏感な方は、5月前半は、まだ油断せずに対策が必要になりそうです。

あす19日にかけ 九州を中心に黄砂の飛来予想

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花粉が落ち着いてきた九州では、あす19日(水)にかけて黄砂が飛来する予想です。
先週の12日(水)から13日(木)は、九州から北海道の広範囲で黄砂が観測されましたが、この時ほどの濃度にはならない見込みです。
ただ、黄砂が洗濯物や車に付着する可能性があり、注意は必要でしょう。

黄砂が日本に飛来するのは3月から4月がピークで、5月も飛来することがあります。

花粉シーズンは終盤を迎えますが、黄砂によって、花粉症などの症状が悪化するおそれもありますので、黄砂の飛来が予想される際には情報にご注意ください。

黄砂や花粉を防いで快適な生活を

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あす19日にかけては、九州を中心に黄砂が予想されていますが、春は、黄砂や花粉が飛びやすいシーズンです。黄砂や花粉をなるべく防ぐには、以下のような対策がおすすめです。

①外から帰った時には、玄関を入る前に、洋服や髪の毛についた花粉を、しっかりと払い落としましょう。花粉症でない方も、普段から、この習慣を心がけていただきたいものです。

②新型コロナウイルス感染予防のためにも、こまめな換気が求められていますが、窓を大きく開けると、その分、花粉も室内に入りやすくなってしまいます。窓を10センチ程度開けて、レースのカーテンをするだけでも、部屋の中に入ってくる花粉の数を、窓を全開にした時と比べておよそ4分の1に減らすことができるという実験結果もあります。窓を開ける幅は少しでも構いませんので、なるべく換気しながら花粉を防ぎましょう。

③洗濯物や布団は、できるだけ室内に干しましょう。花粉対策だけでなく、黄砂対策にも効果的です。その際、空気清浄機がある方は、ぜひ一緒に使ってください。綺麗な空気の中で、洗濯物や布団を乾かせば、より快適に過ごせそうです。

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