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花粉情報 まだ「多い」予想も 東京もヒノキ花粉対策を 黄砂とダブルパンチにも注意

  • 2023年4月17日
  • tenki.jp

今週も、花粉に敏感な方は、油断はできません。さらに18日火曜は、九州で黄砂も予想されるので、花粉と黄砂のダブルパンチで、症状がひどくなるおそれもあります。4月も後半ですが、まだ対策を心がけてください。

花粉の飛散 まだ「多い」所も

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4月も後半になりましたが、花粉のシーズンは、まだ続いています。

「週間花粉情報」を見ますと、仙台では「やや多い」日が続くでしょう。東北では、スギ花粉対策が、欠かせない日が続きそうです。

一方、関東から西では、まだヒノキ花粉に注意が必要です。

東京では18日火曜と19日水曜は「やや多い」予想となっています。名古屋では、18日火曜〜20日木曜、22日土曜、23日日曜は、上から2番目のレベルの「多い」予想です。

ただ、西から花粉のピークは過ぎてきているので、大阪・福岡では「少ない」日が続くでしょう。ピークを過ぎたとは言え、花粉の飛散はしばらく続きます。敏感な方は、対策を心がけてください。

18日火曜 花粉+黄砂 症状が悪化するおそれ

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さらに注意が必要なのは「黄砂」です。

18日火曜は、九州を中心に黄砂が飛ぶと予想されています。今回の黄砂は、先週の黄砂ほど濃くはない予想ですが、花粉症の方にとっては、黄砂が飛ぶことで、症状が重くなるおそれもあるのです。

黄砂の飛来は、目や鼻、皮膚などのアレルギー症状との関連があり、目のかゆみ、結膜炎、鼻水やくしゃみなどを引き起こすことがあると報告されています。黄砂の濃度が高い日ほど、それらの症状が発症する方が多くなる傾向にあるので、注意が必要です。

黄砂や花粉を防いで快適な生活を

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黄砂や花粉をなるべく防ぐには、以下のような対策がおすすめです。

① 外から帰った時には、玄関を入る前に、洋服や髪の毛についた花粉を、しっかりと払い落としましょう。花粉症でない方も、普段から、この習慣を心がけていただきたいものです。

② 新型コロナウイルス感染予防のためにも、こまめな換気が求められていますが、窓を大きく開けると、その分、花粉も室内に入りやすくなってしまいます。窓を10センチ程度開けて、レースのカーテンをするだけでも、部屋の中に入ってくる花粉の数を、窓を全開にした時と比べておよそ4分の1に減らすことができるという実験結果もあります。窓を開ける幅は少しでも構いませんので、なるべく換気しながら花粉を防ぎましょう。

③ 洗濯物や布団は、できるだけ室内に干しましょう。花粉対策だけでなく、黄砂対策にも効果的です。その際、空気清浄機がある方は、ぜひ一緒に使ってください。綺麗な空気の中で、洗濯物や布団を乾かせば、より快適に過ごせそうです。

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