サイト内
ウェブ

花粉 土曜は雨で飛散抑えられる 日曜は「黄砂」にも注意 対策いつまで

  • 2023年4月15日
  • tenki.jp

きょう15日(土)は広く雨が降り、花粉の飛散は抑えられる所が多いでしょう。16日(日)以降は、東海では「多い」、関東や北陸、東北では「やや多い」飛散の日が多い見込みです。今年の花粉シーズンは終盤ですが、もう少し対策を。なお、16日(日)は黄砂が飛来する可能性もあり、注意が必要です。

きょう15日(土)の花粉情報

きょう15日(土)は、九州から関東にかけては広く雨が降っており、東北も昼頃から雨が降りだす予想です。

このため、花粉の飛散量は抑えらえる所が多いでしょう。九州から東海、北陸3県では、花粉の飛散量は「少ない」見込みです。関東や新潟、東北ではヒノキ花粉を中心に「やや多い」程度は飛散するでしょう。軽めの対策をしておくと安心です。

花粉シーズン終盤 もう少し対策を

画像B

今シーズンのスギ花粉のピークは各地とも越えました。ヒノキ花粉のピークも九州から近畿は越えつつあり、東海や関東も4月中旬までとなりそうです。

16日(日)以降、九州から近畿の花粉の飛散量は「少ない」見込みです。東海は16日(日)以降は「多い」飛散となるでしょう。関東や北陸は17日(月)以降、東北は18日(火)以降は「やや多い」飛散となる日が多い見込みです。今年の花粉シーズンは終盤ですが、対策をしておくと安心です。

なお、ピークを越えたあとも、関東などでは例年ゴールデンウィーク頃まで花粉が飛ぶことが多くなっています。花粉に敏感な方は、もう少し対策をすると良いでしょう。

16日(日)は黄砂にも注意

画像C

また、16日(日)から17日(月)にかけては西日本を中心に黄砂が飛来する可能性があります。先日(12日・13日)ほどの濃度にはならない見込みですが、花粉に加えて黄砂が飛散すると、アレルギー症状を悪化させることがあるため注意が必要です。

黄砂や花粉を防いで快適な生活を

画像D

春は、黄砂や花粉が飛びやすいシーズンです。黄砂や花粉をなるべく防ぐには、以下のような対策がおすすめです。

① 外から帰った時には、玄関を入る前に、洋服や髪の毛についた花粉を、しっかりと払い落としましょう。花粉症でない方も、普段から、この習慣を心がけていただきたいものです。
② 新型コロナウイルス感染予防のためにも、こまめな換気が求められていますが、窓を大きく開けると、その分、花粉も室内に入りやすくなってしまいます。窓を10センチ程度開けて、レースのカーテンをするだけでも、部屋の中に入ってくる花粉の数を、窓を全開にした時と比べておよそ4分の1に減らすことができるという実験結果もあります。窓を開ける幅は少しでも構いませんので、なるべく換気しながら花粉を防ぎましょう。
③ 洗濯物や布団は、できるだけ室内に干しましょう。花粉対策だけでなく、黄砂対策にも効果的です。その際、空気清浄機がある方は、ぜひ一緒に使ってください。綺麗な空気の中で、洗濯物や布団を乾かせば、より快適に過ごせそうです。

参考:環境省花粉症マニュアル

あわせて読みたい

キーワードからさがす

gooIDで新規登録・ログイン

ログインして問題を解くと自然保護ポイントが
たまって環境に貢献できます。

掲載情報の著作権は提供元企業等に帰属します。
tenki.jp