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東北 来週末は強い寒気が入り大雪の恐れ 寒暖差による「ヒートショック」に注意

  • 2022年12月8日
  • tenki.jp

今週末と来週末の東北地方は、日本海側を中心に雪や雨の降る所が多い見込み。来週末の17日(土)と18日(日)は広く雪が降り、日本海側では山沿いを中心に大雪の恐れ。厳しい寒さが予想されるため、体調管理やヒートショックに注意。

9日(金)〜11日(日) 日本海側は雨や雪 局地的に雷を伴う恐れ

【あす9日(金)】
本州付近は移動性高気圧におおわれますが、夜になると日本海から気圧の谷が近づくでしょう。日本海側は寒気や湿った空気の影響で雨や雪が降り、夜は秋田県や山形県など局地的に雷を伴う恐れがあります。太平洋側は晴れ間があっても、変わりやすい天気となりそうです。夜は岩手県を中心に雪や雨の降る可能性があります。

【10日(土)】
広い範囲で雨やみぞれが降り、山形県など雷を伴う所があるでしょう。落雷や突風などに注意して下さい。また、朝晩は内陸を中心に冷え込み、路面が凍結する恐れがあります。車の運転はスリップに注意が必要です。

【11日(日)】
一時的に冬型の気圧配置となるため、日本海側は雪や雨が降りやすいでしょう。太平洋側は南部ほど晴れ間が期待できそうです。

16日(金)〜18日(日) ポイントは「大雪と寒さ」 ヒートショックにも注意

【16日(金)】
日本海側は雪や雨が降りやすいでしょう。太平洋側は仙台市やいわき市など南部では晴れる所がありそうです。

【17日(土)〜18日(日)】
冬型の気圧配置が強まり、上空に強い寒気が流れ込む予想です。日本海側は断続的に雪が降り、山沿いを中心に大雪の恐れがあります。風が強まり、日本海側は吹雪いて見通しの悪くなる恐れもあります。仙台市など太平洋側も雪が降りますので、積雪や路面の凍結による交通への影響に注意して下さい。

気温は平年を下回る所が多く、寒さが一段と厳しくなりそうです。寒くなってくるとお風呂で長時間温まる人も多いと思いますが、寒い時期の入浴は、ヒートショックに注意が必要です。

ヒートショックを防ぐ4つのポイント

画像C

冬の時期は、暖かい部屋から寒い部屋への移動など、急激な温度の変化によって身体がダメージを受ける「ヒートショック」が発生しやすくなります。ヒートショックを防ぐには、次の4つのポイントを覚えておいてください。

① 脱衣所や浴室は、入浴する前に暖めておきましょう。暖かい部屋から寒い脱衣所や浴室に入り、その後、浴槽につかると、寒暖差で血圧が急激に変化してしまいます。浴室に暖房設備がない場合は、シャワーを使って浴槽に給湯したり、浴槽のお湯が沸いたらよくかき混ぜた後、蓋を取って湯気を充満させたりするのも、効果的です。

② 入浴の際は、お湯の温度は41度以下、時間は10分以内を心がけましょう。入浴する時間帯は、夜遅い時間帯だと冷え込んできますので、早めの時間帯を心がけてください。

③ 浴槽で体を暖めた後は、できるだけゆっくり立ち上がるようにしましょう。手すりがあれば活用し、手すりがない場合でも、浴槽のへりにしっかり手をかけて、立ち上がってください。

④ 食後すぐの入浴や、飲酒後の入浴は、避けましょう。食後に血圧が下がりすぎる食後低血圧によって失神することもありますし、飲酒によっても一時的に血圧が下がります。体調の悪い時も、入浴は避けてください。

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