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来週は強烈寒波襲来 降れば雪となる目安の寒気が本州すっぽり 大雪や厳寒に注意

  • 2022年12月7日
  • tenki.jp

来週は、強烈寒波襲来です。14日(水)頃から、降れば平地で雪となるような強い寒気が本州をすっぽりと覆う予想です。日本海側は広く雪や雨で、大雪のおそれ。太平洋側は晴れても冷たい北風が強く、厳しい寒さとなりそうです。

冬の天気分布 北日本は積雪の増加に注意

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この先は、日本海側は雪や雨、太平洋側は晴れの、冬の天気分布の日が多いでしょう。10日(土)〜11日(日)と、13日(火)〜14日(水)は、低気圧や前線の影響で、北日本や北陸で雪や雨が強まるおそれがあります。11日(日)は、関東など太平洋側でも、一時的に雨が降り、関東北部の山沿いでは雪の降る所があるでしょう。

7日16時現在の積雪は、北海道幌加内町朱鞠内で111センチ、青森県酸ヶ湯で97センチ、札幌で9センチなどとなっています。北海道や東北では、さらなる積雪の増加に注意が必要です。

14日頃から強烈寒波襲来

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来週14日(水)頃から、強い寒波襲来です。降れば平地で雪となる目安の寒気(上空1500メートル付近でマイナス6℃以下)が、本州付近をすっぽりと覆う予想です。

14日21時の雨・雪・風の予想をみると、日本海側は広い範囲で雪となり、四国や東海など太平洋側にも、一部、雪雲が流れ込むおそれがあります。

14日(水)は、気温もグッと下がり、札幌は一日氷点下の真冬日、仙台や新潟は朝からほとんど気温は横ばいで6℃前後、福岡は最高気温が8℃と、一桁の予想です。

全国的に北風が強く、予想気温の数字以上に寒く感じられそうです。

冬道の運転 注意するキーワードは「ふゆとじこ」

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シーズン最初の大雪が予想される時期、車を運転する際に、気をつけていただきたいポイントは、5つあります。

(1)冬道装備をしっかりと行いましょう。早めに冬用タイヤに取り換えたり、タイヤチェーンを用意したりしましょう。雪道運転は、バッテリーが上がりやすくなります。遠出をする際は、予備のウォッシャー液やバッテリーを確認するなど、事前の点検も忘れないでください。

(2)ゆっくりと、慎重に運転しましょう。雨や雪が降った後に、気温が低いと、普段、慣れている道でも、思わぬ所が凍結している可能性があります。また、雪のない所でも、道路が黒っぽく見えたら、凍結している恐れがありますので、油断しないでください。

(3) 時には、迂回や出控えることも、選択肢の一つです。ドライブプランなどを、一時的に変更するのも良いでしょう。

(4) 時間に余裕をもって、出発しましょう。慌てると、凍結した道路でも、ついスピードが出てしまい、事故につながってしまいます。

(5) こまめに天気や道路情報を確認しましょう。天気予報が、急に「晴れ」から「雪」に変わるかもしれません。雪が降ると、道路が通行止めになることもあります。

5つのポイントの頭文字を並べて、「ふゆとじこ」と覚えてください。

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