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北海道の1か月予報 例年通りの冬に 日本海側は大雪の恐れも

  • 2022年12月1日
  • tenki.jp

今日(1日)、札幌管区気象台から向こう1か月の見通しが発表されました。平均気温は各地域とも平年並みかやや高め、降水量は、日本海側で平年並みか多く、太平洋側とオホーツク海側でほぼ平年並みで、日本海側の降雪量は平年並みかやや多いと予想されます。日本海側では北海道特有の乾いた雪のほか、湿った重たい雪の降る日もありそうです。

1週目(12月3日〜12月9日) 日本海側中心に広く雪が降りやすい 5日ごろまで寒さも

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北海道付近は昨日(30日)から冬型の気圧配置が強まり、上空には真冬並みの強い寒気が流れ込んでいます。強い寒気のピークは明日(2日)までとなりそうですが、明日にかけては日本海側で大雪に注意が必要です。

今シーズン初のまとまった雪となった所も多くなっています。雪に慣れている北海道でも、通勤・通学など外出の際には時間にゆとりをもつなど、冬道への対策も万全にした方がよいでしょう。

今週末は、3日は気圧の谷の通過で広く雪が降りますが、一時的に暖かい空気が入り、太平洋側では雨のまじることもありそうです。翌4日は再び冬型の気圧配置となって、上空には強い寒気が入るでしょう。寒さが戻り、また、日本海側では広く雪が降る見込みです。

5日以降も日本海側では雪の降りやすい日が続きますが、上空の寒気は緩み、気温は全般に平年並みで経過するでしょう。

2週目(12月10日〜12月16日) 日本海側は雪 根雪の所も多くなる見込み

冬型の気圧配置は例年と同程度になると見込まれており、日本海側とオホーツク海側では平年同様に曇りや雪の日が多く、太平洋側で晴れる日が多くなるでしょう。気温は平年並みが予想されていますが、上空の寒気は例年同様少しずづ強まることが予想され、札幌でも根雪となる可能性がありそうです。

この時期は、日中は0度を上回る気温となる日もあり、雪も湿った雪となることも多くなります。日中は雪が解けて割合走りやすい湿潤路面となることもありますが、夜には気温の低下とともに路面が凍結します。車の運転の差には路面状況に応じた安全運転を心がけるようにして下さい。

3週目(12月17日〜12月30日) 日本海側は雪 根雪の所も多くなる見込み

2週目と同様、日本海側とオホーツク海側では平年同様に曇りや雪の日が多く、太平洋側で晴れる日が多くなるでしょう。なお、北海道付近は冬型の気圧配置となる日の他に、気圧の谷の影響を受ける日もありそうです。気温は平年並みかやや高めが予想されており、年末でも湿った雪や、場合によっては雨の降る日もあるかもしれません。

人の移動や、買い物などで外出の多くなるこの時期ですが、気温が高めと予想される日には、お出かけの際に傘などの雨具を持たれるのも良いでしょう。

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