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三連休「道路の気象影響予測」 北海道〜四国に影響 関東甲信や東海でリスク「大」

  • 2022年9月22日
  • tenki.jp

あす「秋分の日」からの三連休は、熱帯低気圧から変わる台風や、前線の影響で、大雨になる所があるでしょう。関東甲信や東海では、道路の気象影響リスクが「大」の時間もあり、北海道・東北・北陸・近畿・四国でも、影響がでる日がありそうです。お出かけの際は、最新の気象情報や交通情報を、確認してください。

三連休 大雨の所も

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あす「秋分の日」からの三連休、シルバーウィークの後半ということで、お出かけを予定している方も大勢いらっしゃるかと思います。

その三連休の天気は、前半を中心に、広い範囲で雨が降るでしょう。特に、熱帯低気圧から変わる台風の影響で、東海や関東甲信を中心に、雨の強まる時間があり、大雨になるおそれがあります。

一方、前線が日本海から北日本へのび、24 日土曜にかけて北〜東日本を通過するでしょう。この前線に向かって大雨のもとになる「暖かく湿った空気」が流れ込むため、西〜北日本では広い範囲で大気の状態が不安定になり、大雨となる所がありそうです。

道路の気象影響予測 北海道〜東海

道路の気象影響予測を、詳しく見てみます。

北海道は、23日金曜「秋分の日」未明〜明け方は、影響がでる可能性があるでしょう。24日土曜と、25日日曜も、影響のでる時間帯がありそうです。

東北は、影響の出る時間帯が長いでしょう。23日金曜「秋分の日」から25日日曜にかけて、ほとんどの時間帯に、影響がでそうです。

関東甲信は、23日金曜「秋分の日」の夜から影響が出始め、24日土曜の夜からは影響が次第に大きくなるでしょう。25日日曜に日付が替わると、リスクが高まるおそれがあります。

北陸は、24日土曜の朝〜昼前は、影響がでる可能性があります。

東海は、今回、最も影響が大きくなるおそれがあります。23日金曜「秋分の日」の午後は、影響が次第に大きくなり、24日土曜の午後は、影響が「大」と予想されています。特に、三重県南部では、大雨になりやすいので、警戒が必要です。

「激しい雨」や「非常に激しい雨」が降ると、道路が川のようになったり、水しぶきであたり一面が白っぽくなるため視界が悪くなったりする可能性があります。また、高速道路では、水たまりによって、ハイドロプレーニング現象が発生して、ブレーキがきかなくなったり、車の運転そのものが危険になるおそれもあります。

車でお出かけの際は、十分お気をつけください。

道路気象予測 近畿〜九州南部

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近畿では、23日金曜「秋分の日」朝〜24日土曜午前中いっぱい、影響がでる可能性があります。特に、和歌山県の沿岸部や、奈良県南部の山沿いでは、雨が強まりやすく、道路の影響リスクが一段と高まることも考えられます。

また、四国でも、23日金曜「秋分の日」午前中は、雨が強まることで、影響リスクがありそうです。

一方、中国地方や九州北部・九州南部では、25日日曜明け方にかけては、今のところ、影響は小さい見込みです。

ただ、この道路影響予測は、22日木曜朝の気象予測に基づく影響予測です。実際の規制状況は、道路管理者などの発表を、ご確認ください。また、お出かけの際は、最新の気象情報も確認してください。

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