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山口県 台風14号による大雨のピーク過ぎるも、河川の水位高い状況続く

  • 2022年9月19日
  • tenki.jp

山口県 台風14号による大雨のピーク過ぎるも、河川の水位高い状況続く

山口県は、台風14号に伴う大雨のピークは過ぎましたが、河川の水位が高い状況が続いています。また、県内のダムでは貯水量がいっぱいになったため、「緊急放流」を行っているところがあります。下流域では河川の水位が上昇する恐れがあります。引き続き、増水した川には近づかず、安全を確保してください。

河川の水位高い状況続く

山口県は、きょう19日(月)昼過ぎには、台風14号に伴う大雨のピークは過ぎましたが、河川の水位が高い状況が続いています。午後3時30分現在、岩国市を流れる錦川と、山口市を流れる仁保川には「氾濫危険情報」が発表されています。
大きな河川は、支流の水が流れ込んでくるため、雨のピークより遅れて水位が高くなることがあります。たとえ雨が弱まっても、増水した川の様子を見に行ったりはせず、身の安全の確保を続けてください。

ダムの緊急放流開始も

周南市にある向道ダムで貯水量がいっぱいになったため、19日(月)午前9時ごろから下流の錦川に「緊急放流」をしています。また、広島県廿日市市の小瀬川ダムでは19日(月)午後0時半ごろから、山口県岩国市と広島県の県境付近の小瀬川に「緊急放流」をしています。「緊急放流」は、これ以上ダムに水を貯められないと想定される際に、ダムに流れこんでくる水とほぼ同じ量の水を下流に流す操作です。
下流域では河川の水位が上昇して氾濫の恐れもあるため、河川には近づかないようにしてください。

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