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愛媛県松山市で「超熱帯夜」 夜間も30℃以上で経過

  • 2022年8月16日
  • tenki.jp

愛媛県松山市や島根県浜田市では、昨夜から今朝にかけて気温が30℃以上で経過し、「超熱帯夜」となりました。

「超熱帯夜」の所も

昨夜(15日)から今朝(16日)にかけては、前線を伴った低気圧が日本海北部を進み、前線や低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込みました。このため、夜間も気温がほとんど下がらなかった所がありました。愛媛県松山市や島根県浜田市では、きのう21時からきょう9時にかけて気温が30℃以上で経過し、「超熱帯夜」となりました。

また、石川県金沢市や小松市、鳥取県鳥取市青谷では、きのう21時以降に一時的に気温が30℃を下回りましたが、日付が替わってからは30℃以上で経過しており、蒸し暑い夜となりました。

※「超熱帯夜」は日本気象協会独自でつけた名称(夜間の気温が30℃以上)です。気象庁が定義しているものではありません。

熱中症リスク高く

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最高気温は北陸から九州にかけては35℃以上の所が多く、うだるような暑さになるでしょう。熱中症情報をみますと、広く一番上のランクの「危険」となっています。熱中症リスクが高くなっています。昼夜を問わず、熱中症に警戒してください。

熱中症予防のポイント

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熱中症を予防するには、以下のポイントを心がけてください。

① 日頃から、体調管理を心がけましょう。朝など時間を決めて、毎日体温を測定したり、健康状態をチェックしたりすることにより、体調の変化に気づくことができます。
② できるだけ暑さを避けて、喉が渇く前から水分補給を心がけましょう。なるべく涼しい服装を心がけ、日傘や帽子も活用するのが効果的です。入浴の前後や、起床後も、まずは水分を補給しましょう。汗を大量にかいた場合は、水分だけでなく、塩分補給も忘れないでください。
③ 暑さを我慢せず、エアコンを使って室内の温度を適度に下げましょう。室内に温度計を置き、こまめに室温を確認しながら調節するとよいでしょう。なお、感染症対策として換気を行う場合は、窓とドアなど2か所を開放したり、扇風機や換気扇を併用したりするのが、おススメです。換気後、エアコンの温度は、こまめに再設定してください。

もし、少しでも体調が悪いと感じたら、無理をしないで、自宅で静養することが必要です。高齢者や子ども、障がいのある方は、特に熱中症になりやすいので、周りの方が気を配るなど、十分ご注意ください。

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