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台風8号 関東で雨のピーク迎える 土砂災害に警戒

  • 2022年8月13日
  • tenki.jp

きょう13日(土)夜を迎え、台風8号の本体の雨雲が関東にかかっています。激しい雨の降っている所もあり、土砂災害の危険も高まっています。日付が変わるころまでは、大雨に警戒が必要です。

関東で激しい雨

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きょう13日(土)18時現在、台風8号は熱海市付近を進んでいます。夜になり台風本体の雨雲が関東にかかり始めています。19時現在、千葉県や東京都、埼玉県などで雨の降り方が強まっています。1時間あたり30ミリ〜40ミリほどの激しい雨を観測している所もあります。低い土地の浸水、川の増水や氾濫に警戒してください。また、大気の状態も非常に不安定になっていて、竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。

この雨により、土砂災害の危険が高まっている所もあります。夜になって見通しも悪くなっています。これからの避難が難しい場合は、家の中でもなるべく高い所でお休みになるなど、身の安全に努めてください。

大雨は日付が変わるころには、収まりますが、千葉県や茨城県の沿岸部では、あす14日(日)の明け方頃までは雨が残りそうです。

土砂災害の前兆現象に注意する

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土砂災害の前兆現象は以下の通りです。注意してあたりを観察しましょう。
・豪雨や長雨が続いている
・川が濁ったり、木が流れたり、土臭いにおいがしたりする
・降雨が続いているのに、川の水位が減少する
・斜面(崖)から物音がする、石が落ちてくる、水が浸みだす
・地面に亀裂や段差が生じる、木が傾いたり、地面が揺れたりする
・地鳴りがする
・いつもと違うことが起きる

避難所への避難が困難な場合

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浸水が発生し、深さが50cm以上となっている場合は無理に避難しないようにしましょう。
避難所へ避難できない場合は、近くにある鉄筋コンクリート製などの頑丈な建物のできるだけ高い階に避難してください。近くに該当する建物がなく自宅に居る場合でも同様にしてください。
近くに山や崖など、崩れる恐れのある斜面がある場合は、斜面から離れた部屋に避難してください。

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