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関東 39.7℃など体温超えが続出 命に関わる猛暑はどうなる

  • 2022年8月3日
  • tenki.jp

きょう3日、全国で最も気温が上がったのは栃木県佐野市で39.7℃。関東では、きょうも広い範囲で猛暑日となりました。この危険な暑さはこの先どうなるでしょうか?

きょう3日 内陸を中心に体温超えの暑さ 40℃近い所も

きょう3日の関東地方は、広い範囲で35℃以上の猛暑日となりました。各地の最高気温は、栃木県佐野市39.7℃、埼玉県越谷市39.2℃、群馬県館林市39.0℃、埼玉県熊谷市38.9℃、東京都練馬区とさいたま市、千葉県成田市38.0℃など内陸部を中心に体温を超える危険な暑さとなりました。

東京都心は36.1℃で年間の猛暑日日数がこれで13日目となり、統計開始以来最も多い記録に並びました。この強烈な暑さは、今後どうなるでしょうか。

お盆休みは再び猛暑に警戒を

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この先は、勢力を強めていた太平洋高気圧がいったん弱まるため、今週末にかけては体温超えの暑さは落ち着く見込みです。ただ、油断は禁物です。その分、曇りや雨の日が多く、湿気が増えるため、蒸し暑くなります。引き続き、熱中症には十分お気を付けください。

そして、来週は太平洋高気圧に再び覆われるため、次第に猛暑日の地点が増える見込みです。お盆休みの頃は猛暑が予想されますので、お出かけの際は万全な暑さ対策が必要になりそうです。

あると便利 熱中症対策グッズ

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夏のレジャーなど、暑い中、外で過ごす時には、熱中症対策として、次のようなグッズがあると、便利です。

① ペットボトルや水筒に入った飲み物(水やスポーツドリンクなど)を用意して、気づいた時に、すぐ水分補給ができるようにしましょう。また、塩分タブレットや塩分の含まれた飴があると、大量の汗によって失われた塩分を、手軽に補給できます。
② 日傘や帽子で、日差しの暑さを遮りましょう。晴れた日は、地面に近い所ほど気温が高いため、背の低いお子さんは、大人よりも暑い空気に包まれてしまいます。また、帽子をかぶると、熱中症対策だけでなく、紫外線対策にも効果的です。帽子は、時々はずして、汗を蒸発させましょう。さらに、海岸など日陰のない所でのレジャーでは、日よけテントがあると、日陰を作り出すことができます。
③ 扇子やうちわ、携帯扇風機もおススメです。涼しい風で、体を冷やすことができます。
④ 冷却シートなどの冷却グッズも、上手に利用しましょう。ネッククーラーは、太い血管が体の表面近くを通っている首元を冷やすため、効率よくクールダウンできます。また、保冷剤や氷があれば、タオルなどにくるみ、体(首、脇の下、太ももの付け根など)にあてて、冷やすことができます。他にも、スカーフやバンダナがあると、水で濡らして首や頭に巻けば、水が蒸発する時にまわりの熱を奪うため、体温を下げることができます。

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