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東京都心や大阪市など午前中から30℃超 熱中症に警戒 こまめな水分補給を

  • 2022年7月24日
  • tenki.jp

きょう24日は、午前中から気温がグングンが上がり、東京都心や大阪市、福岡市など、すでに30℃を超えています。熱中症リスクが高くなっていますので、しっかりと対策をなさってください。

午前中から広く30℃超

きょう24日は、日差しが降り注ぎ、関東から九州、沖縄では午前中から気温がグングン上がっています。

午前11時までの最高気温は、東京都心で31.5℃、横浜市で31.8℃、名古屋市で31.4℃、大阪市で31.0℃、福岡市で31.4℃、那覇市で32.6℃などと、午前中から広く30℃を超えています。

熱中症に警戒を

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最高気温は仙台や金沢など東北や北陸でも30℃くらいまで上がるでしょう。東京都心や福岡市など関東から九州、沖縄は33℃くらいまで上がる所が多く、うだるような暑さになりそうです。甲府市や京都市など35℃以上の猛暑日になる所もあるでしょう。

熱中症情報をみると、東北南部は「警戒」、関東から九州、沖縄は広く「危険」や「厳重警戒」となっています。熱中症リスクが高くなっています。暑さ対策を万全になさってください。

熱中症予防のポイント

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熱中症を予防するには、以下のポイントを心がけてください。

① 日頃から、体調管理を心がけましょう。朝など時間を決めて、毎日体温を測定したり、健康状態をチェックしたりすることにより、体調の変化に気づくことができます。
② できるだけ暑さを避けて、喉が渇く前から水分補給を心がけましょう。なるべく涼しい服装を心がけ、日傘や帽子も活用するのが効果的です。入浴の前後や、起床後も、まずは水分を補給しましょう。汗を大量にかいた場合は、水分だけでなく、塩分補給も忘れないでください。
③ 暑さを我慢せず、エアコンを使って室内の温度を適度に下げましょう。室内に温度計を置き、こまめに室温を確認しながら調節するとよいでしょう。なお、感染症対策として換気を行う場合は、窓とドアなど2か所を開放したり、扇風機や換気扇を併用したりするのが、おススメです。換気後、エアコンの温度は、こまめに再設定してください。

もし、少しでも体調が悪いと感じたら、無理をしないで、自宅で静養することが必要です。高齢者や子ども、障がいのある方は、特に熱中症になりやすいので、周りの方が気を配るなど、十分ご注意ください。

熱中症の応急処置

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熱中症は、できるだけ予防したいものですが、万が一、症状が疑われる場合は、次のような応急処置が必要です。

まずは、涼しい場所へ移動しましょう。冷房の効いた部屋や、屋外では風通しのよい日陰で、できるだけ早く、体を冷やしてください。
衣服を緩めて、体から熱を逃がしましょう。体温を下げるためには、冷やした水のペットボトル、氷枕などを使って、両側の首筋や、わきの下、足の付け根を冷やすと効果的に体温を下げることができます。
水分と塩分を補給しましょう。冷たい水を、自分で持って飲んでもらうと、体にこもった熱を奪うだけでなく、水分補給もできます。また、経口補水液やスポーツドリンクを飲めば、汗で失われた塩分も適切に補えます。
ただ、吐き気を訴えたり、意識がなかったりするなど、自分で水分を摂ることができない場合は、口から水分を補給するのは禁物です。すぐに病院へ運んでください。

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